死について考える
不本意ながら、今年はどうも体調を崩しやすい。
そうゆう年回りなのかな・・・?
40歳を過ぎて身体の変化も感じるし、
内臓に関しては目に見えないので、より不安が募る。
そんなこんなで、
自分の免疫しか信用していない病院嫌いのわたしが、
今月に入って2回も病院に行ったのには理由がある。
結果は、さほど心配するようなことでは
なかったけど、
改めて、死ぬことについて考える良い機会になった。
「明日、自分が死ぬとしたらどうしますか?」
1度はどこかで冗談交じりに尋ねられたような質問だけれども、
いつ死ぬかなんて誰にもわからないことで。
実際、誰も想像していなかった突然の死に追いやられた
政治家もいるわけで。
それは誰にでも当てはまる。
自分が、明日死ぬとしたら
今、私がしなければいけないことはなんだろう。
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