常勝トレーダーになったのは、いつから？

株式会社ワイルドツリー代表　荒木孝之です。


今日は恒例の全体清掃でした。

横浜で仕事をしていた時はもちろんのこと、去年も抗がん剤治療中で不参加でした。

ですので、10年ぶりぐらいで参加したのですが、

「ご主人痩せましたね。」

と、ご近所さんに言われました！笑


では、本題です。

最近になって僕のことを知った方は、FXで稼ぎ続けている印象でしょうか？


確かに、今年の4月以降は自分でも驚くぐらい調子が良いですが、

1～3月のジリ上げ相場では苦戦しましたし、もっと言えば昨年の前半は大苦戦でした。


それでも資産を増やし続けることができたのは、

長期のロングポジションをコツコツ増やすことで、苦手なジリ上げ相場をスルーできたからに他なりません。

これは「がん宣告」を受けてから、わずか1年間で習得した型なのです。


それまで漠然とトレードしていたモノを体系化することによって、

常勝トレードという型を作り上げたわけです。


それまでのトレードは、基本的に損小利大で勝率60%ぐらいでした。

それを、エントリ回数を減らすことで勝率90%に近づけるトレードを確立しました。

なんとなくのトレードは極力減らして自分の勝ちパターンに徹する。


イメージをルーティン化することが常勝の近道です。。

『ルーティン化することが常勝の近道です。。』

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