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「7つの習慣」を読み返してみての気づき
株式会社ワイルドツリー代表 荒木孝之です。
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第1の習慣 主体的である
主体的であるためには「一時停止ボタン」を押して行動を選ぶこと。
「関心の輪」から「影響の輪」へ。
個人として、いかに「影響の輪」を大きくしていけるかが課題。
第2の習慣 終わりを思い描くことから始める
「第2の習慣」の「ミッション・ステートメント」を作ってみて、自分は中心の原則に「貢献」が来ることに気づきました。
だから、イメージの良くない「FXを教える仕事」をやめて、社会に貢献できる「福祉事業」を始めたのです。
そして「がん」になって、「FXを素晴らしさ」を今度こそ世に伝えようと思ったわけです。
第3の習慣 最優先事項を優先する
最優先すべきは、「第Ⅱ領域」の「緊急ではないけど、重要なこと」
これを強く意識することで、半年がかりで
「荒木流」FX必勝オンラインサロンを完成させました。
第4の習慣 Win-Winを考える
「荒木流」FX必勝オンラインサロン更新料は月額10,000円。
毎月10,000円以上稼がせることでWin-Winの関係を維持する。
第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される
メンバーの悩みを徹底的に理解することで、その人にあったトレード方法をアドバイスする。
そして、信頼を勝ち取る。
第6の習慣 シナジーを創り出す
メンバーと考え方が違う時は、お互いの考え方を理解し合うことで、
「第3の案」を見つけ出す。
第7の習慣 刃を研ぐ
「身体」「心」「知性」「人間関係」の4つの要素をバランスよく磨くことで、1〜6の習慣をレベルアップさせる。
時間をかけて刃を研ぐことは、自分の未来に投資するということ。
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