金星人(宇宙人)からの手紙とアセンションについて
宇宙人 (金星人)による地球人への手紙といったものが存在します。 これはNASAなどの電子信号を宇宙に送信する技術がある組織によって、未確認生命体からの返信があるかどうかの実験から得たもののようです。実は1950年頃に送られたとされる金星人からの手紙には、この太陽系は12の惑星が存在することが記されていたそうなのです。
2016年1月20日、 海王星よりも遠くに惑星が存在するかもしれないと発表されたばかりです。実はUFOコンタクティでもある益子祐司氏は、その金星人の手紙を自称UFOコンタクティ、ポー ランド系米国人ジョージ・アダムスキーといった人物からその金星人から送られてきたとされる手紙を見せてもらったことがあるようです。
アダムスキーと益子祐司氏による金星人の手紙に対しての見解
益子祐司氏の記録
地球人による新惑星発見よりも先に、その金星人の手紙によってその惑星を知らされていた。
その手紙には12個の惑星と思われる絵文字が描かれていた。
1950年代に送られてきた金星人からの手紙は、象形文字のような文字で書かれていた。
この金星人の手紙を直接受け取ったとされる、ポーランド系米国人ジョージ・アダムスキーは「その金星人の手紙を見ればわかりますが、この太陽系とその惑星が絵文字で描かれています。」「太陽から数えて2番目に矢印があり、そして全部で12個の惑星が描かれていることがお分かり頂けると思います。2番目は金星を差し、そして地球ではまだ確認されていない3個の惑星が描かれ ているのです。」と語ったとされています。
その時、益子祐司氏は「偽造だ」と判断し相手にしていなかったようです。そもそもアダムスキーという人物は、度々偽造で人々を騒がせるとして有名な男でした。そのため真剣に彼の事を信じる人は極めて少なかったのです。そのため益子祐司氏は、ジョージ・アダムスキーの「金星旅行」や「土星旅行」などの宇宙人とUFOとの体験記は全て作り話と判断し、まったく相手にしていなかったそうなのです。
しかし益子祐司氏は、今年の2016年1月20日に新しい惑星が発見されたことから、ジョージ・アダムスキーが見せてきた「金星人から送られてきた手紙」は信憑性があるのではないかと考えるようになったのです。
金星人オディンの手紙の内容: 地球人に向けてのメッセージ
この手紙は自称金星人女性の伯父のオディンによって書かれたもので、1950年代の初めに宇宙船で金星から地球にやってきたそうです。 ではその金星人から送られてきた手紙(金星文字の解読内容)について触れていきます。
自称金星人からの手紙
<手紙/左上 >
送り主 : オディン/金星人の代表
あて先 : 地球人へ
<手紙/右上>
この太陽系12の惑星の代表として、地球人にメッセージを伝えます。
<本文>
私達の兄弟である地球人に送ります。私達は地球の電子信号を受け取り、貴方達が危機的状況にあることを確認いたしました。多くの人々が魂そして宇宙について理解していないため、今地球は困難な状況下にあります。
我々は地球人に全ての技術及び知識を提供する準備ができています。ただし地球人が宇宙に対する見方、考えを改めることが条件である。そしてそれは貴方達自身に有していることに気づきなさい。太陽系の惑星、そして宇宙に対し、地球人が正しいスピリチュアルな理解を持つようこのメッセージを託す。 実は太古の昔、この地球を最初に植民惑星としたのは我々なのです。
しかし、もうじき貴方達は自由を手にすることができる。そしてそれを伝える者が現れる。我々は全て魂のネットワークで繋がり、分かち合うために存在しています。そして我々魂は延々と存在し続けるのです。我々はこの計画の一部である。魂それぞれ役割を持っている。愛は癒しであり、引き寄せの法則の1つである。光を歩み、闇の支配から抜け出しなさい。1人1人が気付けば地球は救われるのです。
宇宙に恵みが降りる用祈る : 惑星代表/オディン
金星人はアセンションの存在を打ち明ける
金星人は、行いを改め、闇ではなく光を追い求める必要性について、その手紙によって記述されている。アセンションとは、光や闇があるように、時間軸によって齎される多次元宇宙(世界)を表している。アセンションの用語は、昇る・上昇を意味しており、三次元・四次元世界の現実から五次元へステップアップすることを表現しています。
スピリチュアルでは、アセンションとはこのように解釈される。アセンションは、宇宙規模で行われるポジティブなイベントでもあるようです。思考が前向きに働き、意識レベルがポジティブに向かう。この波がアセンションと言われており、人や生命によって、それが毎年来ることもあれば何十年に一回あるかぐらいのペースの場合もあるとか。
前向きにポジティブに意識レベルが働くことで、成功や良い運を引き寄せやすくなると言われています。アセンションするためには、意識レベルを前向きにポジティブにとらえ、行いを改め、波動上昇に努めることが大切なようです。
参考url:https://5pmjournal.0101.co.jp/column/other/a0426/
参考url:https://www.ishiki-level.com/up1.htm
金星人の手紙はデマなのか、アダムスキーはイルミナティエージェント
実はアダムスキーは、イルミナティメンバーの1人です。エージェントなのです。ですからこのような作り話も、天文学的量子力学的に説明することも可能なのです。そもそもイルミナティから情報を貰っているのですから。
この手紙が不自然な点
この太陽系の惑星が12個あるとわかっていた
普通に考えて宇宙人の文字を解読するのは不可能
実際に金星人と会ったという物的証拠がない
アダムスキーはデマ情報を流す常習犯である
後もう一つ不自然なのが、政府機関もアダムスキーの話に合わせ、宇宙人情報を公開し始めてきたところです。UFOと宇宙人に関する情報を公開するよう協力要請されていたという設定もできなくもないです。ですので、UFOや宇宙人の本物である情報を公開することは、その時が来るまで禁じられており、本物でない偽造物を政府と協力し一般市民に提供していたというシナリオもできなくはないのです。
アダムスキー=アメリカのNSA工作員。
悪魔側のオカルト、スピリチュアル情報にはくれぐれもご注意を
全ては徐々に宇宙人が地球人を助けに来てくれるという洗脳をかけ、実際は宇宙人に成りすましたイルミナティが地球を支配するという計画の元で行われている。ただこの宇宙は広いですし、 実際に宇宙人は存在すると思われます。 数多くの宇宙人の記憶を持った地球人 が生まれてきています。 そして私はリトルグレイとも会ったことがございます。
私達は魂の周波数をあげるために生まれてきています。誤ったオカルト、スピリチュアル情報に嵌ると周波数を落としてしまいます。 皆さんも騙されない様に気を付けてください。
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