宇宙人（ゼータレチクル星人）のUFOにアブダクションされた話

2024年9月8日 19:00

私は幼い頃（幼少期）、布団の中で寝ていたらゼータレチクル星人から拉致体験（アブダクション）を経験しています。アブダクションされ、布団に戻るまで約2時間ぐらいUFOの一室で寝かされておりました。

その時の宇宙人に拉致されたアブダクションの話を思い出しながらこちらでまとめていこうと思います。

ゼータレチクル星人にアブダクションされたUFOの室内について

アブダクションしたUFOの室内の一室で約2時間ぐらい拘束されていましたが、厳密ではステンレス状のベットに横たわっていました。横たわっていると、いきなり目の前に宇宙人（ゼータレチクル星人）が現れ「大丈夫か」「お前は選ばれた」とテレパシーのような交信手段で話しかけてきました。

ステンレス製のベットは周囲を見渡すと50個ぐらいございました。その中で横たわり寝ていたのは私だけでした。彼らゼータレチクル星人がなぜ私をUFOで拉致（アブダクション）したのか、未だに疑問ですが、もしかすると私自身元々宇宙人だったからかもしれない。ゼータレチクル星人の目的はとても疑問です。

私は、幼かったため、ゼータレチクル星人に触ろうとし、咄嗟に彼らは手から電気ショックのような衝撃波を放ち、気絶し倒れました。ゼータレチクル星人は、地球の酸素に対応できないのか、肌がボロボロで薬品を縫って炎症を抑えていました。私に触られるのをとても拒んでいた。「触ってくるな」と訴えていたので。

気絶し倒れた直後、白い光に包まれて「地球を頼む」と彼らゼータレチクル星人にお願いされました。このように私が経験したゼータレチクル星人のアブダクションは終わりました。

「いったいこいつは何の罪を犯して、この恒星に転生してきたのか」と私を見て考えていたゼータレチクル星人、このように疑問に思っていたようです。このような不可思議な経験から私が元宇宙人だという事を自覚するようになりました。

元々宇宙人が存在し、私自身がそれなのではないかと疑っていました。というのも、地球といったこの恒星は、自分にとって少し乱暴的だと感じていたから。思い出そうと思い、このようにブログを作りましたが、最終的に「アルトメテオ（アルファ・メテオ）」＝私だったと気づくことができました。

特にこの日本はアルトメテオ当時からの思い出の場所でした。アルトメテオについて詳しくお知りになりたい場合は、こちらの記事（プロフィール）をご覧ください。

頭の構造も地球人とは違い、考えることは得意ですが冗談を本気にしてしまったり、相手の気持ちを理解することができなかったりします。なぜこのような感情を抱くのかわからなく考えてしまう時もあります。

私は物心ついてきてから周りとの違いに気づき、おかしいと思われないようにある程度周りに合わせて生きていくことを心がけてきました。

ただやはり行動に起こせば起こすほど違いがはっきりと見え、周りから避けられることもございました。この傾向はアブダクションとも深い関係があるのかもしれません。なおおかげ様でその症状は緩和され平穏に暮らせるまで回復してきました。

私は宇宙人からのアブダクションを経験しています。ほとんどのアブダクションの目的はDNA採取だと言われていまs。混血のDNAは貴重なようです。そのため闇側と光側に監視されることが多いです。

また突然変異でDNAが目覚めてしまっている地球人もアブダクションの対象となることも。ただどちらともUFOで監視される運命にあります。ポピ族も監視されています。また元宇宙人の魂もアブダクションの対象となるようです。

アブダクションを経験したり、UFOを頻繁に見る人は宇宙人との混血も少し疑ったほうがいいかもしれません。※目覚めて波長が上がっている人はUFOを目撃することができるようになります。