ムー大陸の一部がイースター島と琉球王国なのか、また実在したのか
ムー大陸の一部だったと考えられている島々が実際にございます。その島々の一つとして、ハワイ諸島とイースター島が挙げられます。その他にもムー大陸伝説が残されている島々があり、それらは元々1つだったと考えても不思議ではございません。
今の現代人の技術よりも高度で工学的で、しかも整備された長い曲線や直線が実際に上空から確認されています。この痕跡こそムー大陸があったとする列記とした証拠になるのではないでしょうか。
実はムー大陸が津波に飲み込まれるところを記録した絵や資料などが残されています。その津波に飲み込まれる瞬間を記録として残したムー大陸伝説について調べてみました。
ムー大陸時代は神(爬虫類人)と五色人が管理していたのか
ムー大陸には五色人がいたとされていますが、正確にはその五色人の青白い色をした地球人、すなわち神(爬虫類人)と地球人の混血だった可能性があります。
なお青白い地球人はよく、青龍族、オロチ族と呼ばれていたようです。女性が生まれる確率が男性よりも少ないまたは、青白い地球人の女性は弱かったといった言い伝えがございます。そのため青白い地球人は他の部族の地球人を拉致していたとされています。
蒙古斑とオロチ族の関連性
オロチ族といった、中国、朝鮮半島に関連ある少数民族がいます。その少数民族は日本人やアイヌ民族に顔が良く似ていることから、受け継いでいるのが縄文文化からなのかもしれませんし、生活は古いです。
蒙古斑は、古い生活を受けついています。縄文文化が色濃く残るアジア人に蒙古斑が特徴として挙げられるのではないでしょうか。※体が丈夫なのが蒙古斑の特徴のようです。
爬虫類人はムー大陸時代、統治を任されていたのか
実はムー大陸(帝国)は植民地を持っていたようです。その植民地の一部が世界各地に沢山あった可能性があります。
琉球王国はムー大陸時代の植民地だったのではないでしょうか。数々の似たような言い伝えや神々と祀る風習が世界各地にありますが、おそらくそれはムー大陸時代からの名残なのだと思います。
私はマヤ文明でと琉球王国で崇められている神(爬虫類人)は同一人物だと考えています。写真からわかるように顔が似ていますね。獅子とシーサーとマヤの神の顔がそっくりです。
このことから、深い繋がりがあるのではないでしょうか。ムー大陸伝説で幅広く広められ、そして多くの場所で爬虫類人が神々としていくつの文明を手掛けていたのかもしれません。
全ての古代都市が復活し、新しい時代が始まる
日本は今後大きくなる可能性があります、理由として当初ムー大陸があった日本列島近辺の島が浮上しているから。小笠原諸島の西之島近くの海上に島が誕生しましたね。小笠原諸島の西之島近くの島が少しずつ大きくなり、やがては一つの島として大きくなるのかもしれませんね。