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太陽が暗示、ジョージア・ガイドストーンとNWO(新世界秩序)について

ジョージア・ガイドストーンには、それぞれ穴が開いており、太陽の日照時間によって光が差すように設計さえています。太陽の日照時間と、一年の昇りと入りを意識してこのジョージア・ガイドストーンは作られている。

では、この太陽の動きに合わせた、このジョージア・ガイドストーンの穴は何を意味しているのでしょうか。ジョージア・ガイドストーンの気になった点について詳しく説明していきます。

ジョージア・ガイドストーンが示す、NWO(新世界秩序)とは


↑「ジョージア・ガイドストーンとは何なのか」を知りたい方は、こちらの動画を参考にしてください。

恐らくですが、太陽の動きのサイクル(太陽の日照時間など)と、ジョージア・ガイドストーンの穴は、重要な関連性を持っています。というのも、太陽光の動きを意識して、ジョージア・ガイドストーンは作られているからです。

ジョージア・ガイドストーンは、NWOを伝えていると言われていますが、それを意図して建てられたモニュメントだと断言していいのでしょうか。

恐らくですが、ジョージア・ガイドストーンには、イルミナティ(フリーメイソンではない)によって何らかの暗示が隠され散るのではないでしょうか。

この太陽光の動きに合わせ、浮かび上がる文字がある。太陽光の影で塞がれた文字と、太陽光で照らされた文字が浮かび上がるかもしれません。

※NWOの十ヶ条は、その太陽光が示す文字によって浮かび上がってくる。モニュメントには、九カ条までしか壁面に書かれていない。

ジョージア・ガイドストーンの穴について

石の穴には、二つの特徴があります。1つは、南と北に向かって1つの穴が開けられています。

もう1つは、地球の一年を意識し、穴が開けられていることを示しております。夏至と冬至、春分と秋分に合わせ穴が開けられている。

また、ジョージア・ガイドストーンの真下には、簡単な説明が書かれた石の板(タイル)が置かれています。

その石の板(タイル)には、「どこかにタイムカプセルを隠した」と記されています。

その場所や日付などの、内容を示す重要な部分が空白になっており、このことから、ジョージア・ガイドストーンは、何かを隠している可能性があります。

http://blog.goo.ne.jp/watapi_1968/e/b21f9a02a7992be73492c2b3cbdc314f

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-266.html

穴からわかるジョージア・ガイドストーンの意味とは


ジョージア・ガイドストーンは、太陽の光を意識して作られたモニュメントです。そのため、太陽の光に照らされた時に暗号が浮かび上がるように、工夫されて作られています。

そこを意識して考えられると、八カ国語の場所と四季、それと四つの古代語から、第十カ条の意味が浮かび上がってくるのではないでしょうか。

四季によって太陽に照らされるモニュメントが変わります。そして、四季それぞれで光に照らされるモニュメントも変化します。

四季によって照らされる、四季それぞれの四つのモニュメントから共通点を探れば、何かしらヒントが見えてくるのではないでしょうか。言語は国を示し、古代語も国を示します。後は北と南に開けられた穴の意味ですね。

このジョージア・ガイドストーンが「場所」と深い関連性があるのかもしれません。国々の場所や四季や北と南が示す地形から何かを探れといった具合でしょう。

イルミナティは、メッセージを暗号で隠したがる


イルミナティは霊性を持った人間にのみ、あえてメッセージを隠し、伝える活動をしていると言われています。

ジョージア・ガイドストーンのみが、暗号として示しているわけではありません。映画や小説など、何らかの意味を伝えているケースが多いです。

それらを読み解いていけば、ジョージア・ガイドストーンが示した暗号も解き明かすことができるかもしれません。少なくとも、ジョージア・ガイドストーンは、何かを暗示していると思って、間違いないでしょう。

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