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新しい資本システムでは、 物価、商品価格が大幅に下がる

古い資本は終わる。これは紙幣通貨から、 電子通貨に変わるということ。それが2024年以降に行われることでしょう。 なので今の古い資本システムに頼っている人達は、危ない目に合うかもしれない。お金を稼いだら現物となるモノに変えた方がいいかもしれない。

また紙幣通貨が、紙切れとなり使えなくなることも予億して、まず余裕があれば、お金を現物として価値があるモノに代え、紙幣通貨が悪影響を及ぼすまで待ったほうがいいかもしれない。 電子通貨になり、日本の都会は世界都市へと生まれ変わります。 東京の物価は間違いなく上がります(ただし首都直下型地震が起これば・・・・)。

しかし機械化が始り、電子通貨に変わった時、物価の減少が起こり家や物が安くなります。 機械化と3Dプリンターにより、価格が今の1/10まで下がります。ローン一ヶ月分、それ以下で土地やマンションが購入できるようになる。 恐らくですが、今の1/10ぐらいの値段で全ての商品が売られるというのは将来的に可能だと思います。これからの仕事は創造性を生かした仕事が主流になり、その他は機械が行うようになるのです。

仕事は機械に奪われ、人間社会は崩壊するのか


これからの時代、機械化がますます進んでいきます。 20年後には今の雇用の47%が機械に代行されていることでしょう。 我々一般市民がどう考えていようがAIと機械化により、人間社会が崩壊するのです。テクノロジーの発展により、AIによる機械化で今現在よりも仕事の向上が10%上がり効率的に言えば10倍も良くなり、またこれで生活にかかるコストも大幅に減らすことが可能です。

創造性が必要としない仕事は全て機械化にしてしまうので、我々一般市民も機械化に対しての心の準備をそろそろしなくてはならないのかもしれません。 AIによるアイデンティティー崩壊、人間社会崩壊もまもなく到来するのです。

グーグルCEO「20年後、 あなたが望もうが、 望むまいが現在の仕事のほとんどが機械によって代行される。」

どこかの国の株価暴落と共に、今までの古い組織やシステムが消えるのか


日本では、世界大恐慌・日本バブル崩壊、リーマンショックなどの経験から、対策するようになるでしょう。よりお金に関してもオープンになっていき、不正がしにくくなると思います。お金に関しての古い仕組みが大きく変わり、組織や団体にも頼らなくなってくるでしょう。

※警察、宗教、テロ組織、CIA、政治家などの古い組織・団体が消えていく現象が起こる。

飢えた集合体の周りに上層部がおりトップが君臨する。その飢えた者たちに溢れるようになっていくと必ず文明が滅んでいるのです。そう株価暴落と同時に電子通貨と人工知能AI、 ネットグローバル化が人間社会に入り込み、やがては古いシステムを崩壊し、 新しい社会へと生まれ変わるのです。

まとめ:序盤は物価上昇、 だが最終的に物価の大幅下落が待っているのか


最初はインフレによる物価上昇が起こり、 都会の価値が大きく上がる現象が起こる。 ただその波も止まる時がきっと来る。そしてクリエイティブにより、全ての商品価格が大幅に下がる現象が起こる。そしてクリエイティブの進化が四次元の壁に近づいた時。「made in」という価値を壊し、必ず各国の物価下落が起こる。そう国を頼らなくても良くなる。

序盤は物価が上がる現象が起こるだろうが、 最終的にはクリエイティブで商品価格1/10まで下がり、物価が大幅下落する。

参考程度に、今後中国経済は危ないと思う理由について


米国株市場を予想し尽く的中させる男がいます。彼はボー・ポルニーと言います。Gold 2020 Forecastの周期アナリスト、ボー・ポルニー。 彼は先進の数式と長年の周期的な分析データを利用し、世界的な株式市場の正確な分析予想を導き出すことが出来る事で有名です。

ボー・ポルニーは 「2015年7月の終わりに米国株市場がピークをつけた後、下落する」と予想し見事的中させました。 またボー・ポルニーは「ダウ・ジョーンズと他のインデックスでも、急激な下落が起こることに備えをしてほしい」と投資家達に警告しこれも的中させました。

ウォール街の人々がいきなりの米国株市場の暴落によりパニックに陥っている中、ボー・ポルニ 一は「相場が激しく下落していないことから、 暴落して間もない9月頃には比較的穏やかな相場に戻るだろう」と予測しこれも的中させています。彼の分析は、かなりの確率で的中していることわかります。もしこれからの株式相場を予測するのでしたら、ボー・ポルニーの予想を参考にしてみるのも悪くないと思います。

  • 2011年に、予想通り、金の価格が1トロイオンス 1,900ドルに達したこと。

  • 2015年4月に、 中国の株式市場はピークを迎えること。

  • 2015年4月29日には、 香港市場がピークに。

  • 2015年7月から始まっている米国株式市場の下落。

  • 2015年8月の停滞ゾーンから一気に急落したこと。

  • 米国株式市場は、2015年9月に平静を取り戻したこと。

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