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今からハイパーリキッドで儲けるためのコツ

結論から言えば、まだ間に合うと思います。ただ単にHYPEを購入するというのだけでは、あんまり儲からないと思うので、今、トレンドのHypurr Funについて説明します。

Hypurr Funは、Hyperliquidのプレマーケットです。
実は今、ハイパーリキッド上にトークンを上場させるには、約2億円かかります。なぜか?それは超絶人気でバブルでトレンドだからです。

しかし、誰もそんなお金を最初から持っていないので、プロジェクトは、どうするかというと、「自分たちのプロジェクトは最高なので、Hypurr Fun上でトークンを上場させるので、そこで買ってください!2億円の価値が出たら、上場します」という形でトークンを売り出しているのです。そのトークンを売り出す場所が「Hypurr Fun」であり、これをプレマーケットと呼びます。

正直、HYPE、毎日上がっていますが、今から買うの悔しいですよね?エアドロップで無料でもらっている人がいるのに、悔しいですよね?そんな人におすすめです。HYPEの価値とは直接関係ないところですが、HYPEのユーザーが大量にいるので、激アツなマーケットを教えます。

その前にハイパーリキッドを知らない方に簡単に説明します。
もし知っている人は、飛ばしてプレマーケットのところから読んでください


Hyperliquid(ハイパーリキッド)とは?

Hyperliquid(ハイパーリキッド)は、仮想通貨の永久契約(満期のない先物契約)を取引できる分散型取引プラットフォーム(DEX)です。2024年11月には独自トークン「HYPE」のエアドロップが実施され、それで数千万円を儲かる人がいて大きな話題を呼びました。

一言で言うと、仮想通貨FXをDEXで行えるイメージです。仮想通貨の処理って、遅いですよね?はい、なのでスキャルピングとか無理じゃないですか?ああ言うのをHyperliquidは出来るように設計されたブロックチェーンなのです。

Hyperliquidの要点まとめ

  • 目標:完全にオンチェーンのオープンな金融システムを実現。

  • 基盤:レイヤー1(L1)ブロックチェーン上に構築。つまりビットコインやイーサリアムのようなチェーンそのものを開発しています

  • 取引:仮想通貨の永久先物取引を提供。


Hyperliquidの特徴

1. 永久先物取引

Hyperliquidでは、満期日が設定されていない永久契約を提供。これにより、ポジションを無期限に保持でき、証拠金を活用したレバレッジ取引も可能です。先ほど言った、つまり仮想通貨のFXみたいなのを目指しているわけです。

2. 独自コンセンサスアルゴリズム「HyperBFT」

高速かつ安全なコンセンサスアルゴリズム「HyperBFT」を採用し、ブロック生成から承認までの時間を1秒未満に短縮。他のブロックチェーンと比較して非常に高い取引処理能力を誇ります。なので、今までDEXでは不可能だったスキャルピングが可能になります。

3. オンチェーンオーダーブック

オーダーブックをブロックチェーン上で管理し、すべての取引がオープンに記録されます。従来の取引所が採用するオフチェーンオーダーブックと異なり、透明性が高いシステムです。

そして、みんながエアドロップで貰ったと言う$HYPEは、このブロックチェーンの独自トークンです。


Hyperliquidの使い方

まずアービトラム(Arbitrum)を紹介しないといけません。ビットコインやイーサリアムは聞いたことがあると思います。Arbitrumは、イーサリアムのセカンドレイヤーといって、イーサリアムの上に乗っているサポートするチェーンのようなものです。

図に示しますね。この図のLayer1がイーサリアム、Layer2がArbitrumです。

なんでこんなものが必要かというと、イーサリアムは処理が混雑すると、結構ガス代も高く、処理が遅いです。そのためにイーサリアムの上にセカンドレイヤーという別のブロックチェーンを置きます。ここでやりとりした結果だけをイーサリアムに記載するというのがアービトラムの存在意義です。

で、このアービトラム上に発行されているUSDCというトークンをhyperliquidにdepositしないとトレードはできません。ただし今回、儲ける方法は、別にHYPEの取引ではないので、depositはする必要はありません。なのでHyperliquidのDEXの操作方法等は、混乱するので説明しません!

ただアービトラムのUSDCは必要ということは理解してください!


HYPEトークンの価格動向

HYPEトークンは2024年11月29日に上場後、順調に価格を上昇させています。

  • 上場直後:約1.8ドルでスタート。

  • 現在(2024年12月時点):25ドル前後で推移。

価格上昇の背景には、HyperEVMのメインネット立ち上げ期待や仮想通貨市場全体の盛り上がりが挙げられます。ただし、上場して間もないため、急激な価格変動のリスクがある点に注意が必要です。

Hyperliquid(ハイパーリキッド)のプレマーケットで儲かる理由と魅力

さて、私が推奨するのは、このハイパーリキッドでHYPEを買うことではなく、ハイパーリキッドのプレマーケットでハイパーリキッドに上場しそうなトークンを買うことです。

**Hyperliquid(ハイパーリキッド)**は、革新的な分散型取引プラットフォームとして注目され、特にそのプレマーケット(Hypurr Fun)が大きな利益の可能性を秘めています。このプレマーケットは、トークン発行前の段階での取引やオークションを通じて、投資家が先行利益を得ることを可能にします。


プレマーケットで儲かる理由

1. HYPEトークンの急成長

2024年11月のエアドロップで公開されたHYPEトークンは、3.90ドルでスタートした後、わずか2週間で最高値の27ドルに達しました。このような急激な価値の増加は、Hyperliquidの成功を象徴し、プレマーケットでの利益の可能性を示しています。

2. 効率的なトークン発行システム

Hyperliquidでは、トークン発行時に流動性を確保する「HIP-2」標準が採用されており、トークンの即時取引性と価値の安定性を保証します。この仕組みは、投資家が初期段階での利益を最大化するための基盤となります。つまりICOのようにトークンが塩漬けになることがないです。トークンをハイパーリキッド上場前に買っても、プレマーケットという場所で、購入、売却することができます。

3. ユニークなオークションメカニズム

プレマーケットでは、オランダ式オークションを採用。高値からスタートし、売れ残りがある場合は価格が徐々に下がる仕組みで、参加者が適切なタイミングでトークンを購入できる柔軟性を提供します。

4. 専用L1ブロックチェーンによる高速性

Hyperliquidは、高速で効率的な取引を可能にする専用L1ブロックチェーンを採用しています。これにより、取引処理能力が向上し、プレマーケットでの取引機会を逃さない環境が整っています。


プレマーケットの参加方法と特徴

これはもっと簡単です。テレグラムを使うのです。

1. Telegramをインストールしましょう

2.Arbitrumネットワーク上のUSDCが必要です

  1. お持ちでない方は、TrustWalletでクレジットカードで買えます

Hypurr Fun Botをインストール

このBOTですべてやりとりします。なので、このテレグラムボット上での操作になります。

  1. https://t.me/HypurrFunBot?start=ref_d62d5e99

  2. ここでWalletを押してHypurr Fun Bot上の自分のアドレスを確認

4.ウォレットのUSDCをHypurr Fun Bot上の自分アドレスに送金

先ほど、購入したUSDCをこちらに送れば良いというイメージです。

5.プロジェクトを探す

このLaunch Alertというテレグラムのチャンネル(掲示板)で、ローンチされたばかりのプロジェクトが沢山紹介されています。ここにアクセスして、どのようなプロジェクトか見てみましょう

6.面白そうなプロジェクトを購入する

面白そうなプロジェクトを見つけたら、そのチャネルに行きます。下記の画像のようにTradeという部分が表示されますので、そこを押すと、いくら買うかとBotに聞かれます。そこで好きな数字を入力して購入完了です。なお売りたい場合も、すぐにそこで売却することができます。


結論

Hyperliquidのプレマーケットは、トークン発行前の取引段階で先行利益を得る絶好の機会を提供します。その成功は、HYPEトークンの急成長や革新的な技術基盤に裏付けられています。特に、集中型取引所の効率性とDeFiの透明性を兼ね備えたこのプラットフォームは、暗号資産取引の新たな基準を築いています。

プレマーケットの魅力を最大限に活用し、仮想通貨投資の可能性を広げてみてはいかがでしょうか?

わからないことがあったら、直接DMしてくださいね!




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