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スターシード - 今、私たちは何をすべきか?ヤスヒ・スワルー(宇宙人)の見解

いよいよ2021年が終わりを告げようとしています。今年出会った言葉で「スターシード」という言葉があります。これに関して、共有したい見解がありましたので、DeepLの無料翻訳の手伝いを借りながら翻訳しました。スターシードとという言葉はNoteでも随分多くの記述を見かけますので、巷で多く使われ始めた言葉となったのかもしれません(だとしたら、そのこと自体すごいですね!)

今回もまた惑星エラのタイゲタ人(ET, つまり宇宙人の方たち)のヤスヒ・スワル―という方の見解です。この情報の発信元であるタイゲタ人やヤスヒ・スワル―という実体に関しての紹介がコズミック・シークレットJAPANさんの2021年7月の記事にありますので、詳しくはそちらをご覧ください。

まず始める前に元ネタのサイトSwaruu.orgの法的通知を入れておきます。

法的通知:
ここにある原稿を他言語へ翻訳(テキストまたはビデオ)する場合は、本ウェブページおよびもし該当する場合は当グループのYOUTUBEチャンネルの公式クレジットが付いている限り認めます。いかなる場合でも、当チャンネルやこのページに掲載されている情報を、商業目的(書籍や販促物の販売)で公開することはできません。(Swaruu.org)

https://swaruu.org/transcripts

2021年の年末もまだ、世界は闇の中という感じがします。現状を打破したいと思った時に、「全ては他の人に任せる」方法と、「自分たちの足で立ち上がり行動を起こす」という方法があります。今回翻訳をしたものは、後者の意見です。元ネタは英語で2021年9月7日の日付で出ています。

スターシード - 今、私たちは何をすべきか、どうあるべきか?ヤスヒ・スワルーとの対話
ゴシア: ある方から質問があります。ヤスヒ、これにどう答えますか?「私は、スターシードがこの惑星に転生するのは賢明でないと思い始めています。世界が本当に私たちの助けを有機的に必要としているならば、それは理にかなっています。しかし、トップがその気になれば一週間でゲームを終わらせることができる以上、我々が何をやっても本当の意味でのインパクトを与えることはできません。私たちは、どんなに結果を変えようとしても、船と一緒に沈んでいく運命にあるのです。」

ヤスヒ: そのスターシードが怖がりかどうかによりますね。誰も簡単だとは言っていません。価値あるものは、決して簡単ではありません。信じられないような不利な状況でも、勝ちとりたいものが何であれ、勝つことは出来ます。すべては自分の見方次第ですーそれも個人的な見方によります。しかし、まだ最終的な結果はでていないのです。多くの人が死ぬでしょう、はい。でも、私たちはどうせ死ぬのですから、でも死ぬかどうかが重要ではなく、よく死ぬかどうかが重要なんです。なぜならあなたはどうせ死にます。ライオンのように死ぬか、子羊のように死ぬか、あなたの選択です。私は個人的にはやっつけたいです!どうしてって?現実をねじ曲げて他のものにしたいからです。

しかし、戦いの目的はあなたから来るものでなければなりません。結果からではなく。ドー・カレル(Dhor K´aal´el)は、戦いは「善と悪」や「人助け」のためだけではないと強く感じています。もっと言えば、私たち一人ひとりが何者であるかということのために戦うのです。私たちは自分自身でいるために戦うのです。私たちは自尊心から戦うのです。魂を保つため、まっすぐ前を見て歩くためです。

ゴシア: しかし、連邦が仕切っていて、彼らはそんなことはさせません。現実を我々の望むように曲げてしまうなんてことは。

ヤスヒ: はいはい、仕切っているっていうけど、そうですけど。でも、前にも言ったように、ここでの本当のボスは地球の人々で、彼らが集団として望んでいることなのです。そうそう、彼らの望みはカバールによって操作され、カバールは人々の望みを反映したもの・・・なのです。これは、ナンセンスで難解で、でたらめのような話ですが...実に厳然とした事実なのです。人々が、自分たちの領域のいわゆる支配者と呼ばれる人たちによって押し付けられたルールに従う必要はないことに気づくのと同じくらい簡単に、支配者は呼び出され、活性化され、現実のものとなるのです。

ゴシア: 彼らはカバールに操られ、そして自分たちでカバールを顕在化させるという悪循環に陥っているのです。尻尾を追いかけて走る犬のような状況です。

ヤスヒ:そう、だから、それを払い落とせ!ということです。うんうん、でもそうすると、彼らが社会をリセットするでしょう。リセットされようがされまいが、集団が協力し、まさにそれを顕在化させなければ、それは起こり得ません。最終試験と捉えてください。人類の集合体が成功するか、それとも...落第して、1年生に戻るか!?我々は皆、死ぬのです。何か行動を起こすか、ただ座って見ているかは、あなた次第です。観客になるか、主役になるかはあなた次第です。

多くの人は、私たちが否定的であると言います。しかし、基本的に、私たちがしていることは、彼らに問題を見てもらい、次に何をすればよいかを知ってもらうことなのです。しかし、彼ら自身がこれは自分たちだけが解決できることだということを理解する必要があるのです。どんな助けも期待しないことです。そしてそれは、連邦も彼らに望んでいることなのです。つまり自分で主権を得ることです。
高次の自己が彼らに望んでいること、転生の目的としての人生の使命は、被害者モードになるのをやめ、彼らは被害者なのですが、しかし彼らは今それについて何かをしなければなりません!そして、なぜ助けが得られないのか、少なくとも彼らが期待しているような助けを得られないかを理解しなければなりません。なぜなら、彼らが助けを得られると期待しているというそのやり方は、カバールが作っているマトリックスの逆行的な誘惑だからです。つまり座っていて何もしないということです。

彼らは今、正しい方法だと思うことは何でもやらなければなりません。たとえそれが戦いを意味するとしてもです。あるいは、そうせずに、自分たちのいる場所だけを守ることもできます。それだけでもいいのです。なぜなら、彼らは、救われるべきでない人を救うことはできないし、たとえそれが彼らの家族であっても救うことはできないからです。家族が自分を無視するのを見て、彼らは悲しみにくれます。「知識を深める者は、同じように悲しみも深める」伝道の書1:18聖書

仲間より多く知っていることは苦痛ですだから、彼らは手放すことを学ばなければなりません。親族に別れを告げることを学ばなければなりません。なぜなら、これを止めることは彼らの手には負えないからです。彼らにできるのは、後に続く人たちを啓蒙することだけです。そして、これに反して、この最後の戦いを戦うことだけが、残されたすべてのものなのです。これは、あなた方がこれから来るいくつもの転生に持ち越すものです。あなた方全員がそこにいて、悪と戦ったということです。死ぬか死なないかの問題ではありません、我々は皆、死ぬのですから。ここで重要なのは良い死に方をすることです。

ゴシア: 皆さんにこの現実をどのようなものに変えてもらいたいですか?

ヤスヒ:もっと人々の視点に立ったものですね。連邦が彼らを気違いじみた実験台としてではなく、メンバーとして扱うようなところとしてほしいです。

そこでは人々はたった一つの嘘ではないものを除き、すべてを信じています。価値あるものを追い求めずにそれ以外のすべてのものを追い求めています。[価値あるものとは] 自分自身です。彼らは何をどう考えるべきか、そのほとんどを常に他の人に頼っています。それが問題です、彼らは考えていないのです。少なくとも彼らの大部分は。彼らが共同体として気づくべきなのは、恐怖から抜け出して、CNNの言うことではなく、自分自身を信じることなのです。

ゴシア: 私たちも含めて、彼らは私たちやあなたから情報を得るように頼っているのです。

ヤスヒ:そのとおり、彼らはわれわれを信じる必要も、われわれの言うことを聞く必要もなく、自分たちだけを信じればよいのです。しかし、この場合、それは集団的なものでなければなりません。一人一人が自分自身に働きかけるべきところから始まり、個人的なところからはじまるのですが。しかし、それは集団として達成されるのです―つまり集合的無意識を修正するのです。

今、タイムラインに亀裂があり、人々が同じテーブルについていたとしても、全く異なる精神的現実の中で考え、生活しているとい事態になっています。しかし、これらのタイムラインは、すべてが亀裂が入っているかどうかにかかわらず、ほぼ2つの方向に進みます。公式のナラティブとシステムを信じる人たちと、そうではなく、自分自身で考える人たちとです。

ゴシア: でも、もし彼らがまだ真実として流される偽の情報を受け取っているなら、自分自身に働きかけても意味がないのでは?

ヤスヒ:情報というのは、良いとか悪いとか、本当とか嘘とか、そういう分類は必要ないんです。自分がどうしようもないことには参加せず自分が望んでいることだけに参加し平和に観察していればいいのです。あなたが必要とするのは、あなたが個人的に信じるようになったことを、自分自身で保ち、常に新しいどんな情報でも、あなたが望む情報であれば取り入れることです。生の情報は必要ありません。必要なのは、外からの評価を求めず、自分自身と自分の判断力を信じることなのです。

ゴシア: この現実を曲げられるようになるには、私たちは何人必要なのでしょうか?

ヤスヒ: そうですね。かつて言ったように、数的な多数派である必要はないのです。民主主義ではありませんから。一人のスターシードがシステムに対して怒り狂ったりすることもできます。その意志と工夫次第です。事態を好転させるに十分なスターシードと人々がいます問題は、彼らが分散し、まとまっていないことです。そのため、彼らは個人的な現実のシステムを作っているだけで、他の人とまとまって別の「集合的無意識」を作っているわけではありません。

ゴシア: では、彼らにまとまるようにアドバイスしているのですか?

ヤスヒ: 集まって何かいいものを作るために、些細な違いはさておき、今地球に影響を与えている問題を取り除くために、全員が同意し集中することです。

ゴシア : コミュニティーのような?

ヤスヒ:そうですね、例えば。実際の物理的なコミュニティも、ネット上のコミュニティも、仕事の共同体や、ワーク・グループでも。ささいな違いはさておき、と言ったところです。

誰を信じればいいのかわからなくなり、元気がなくなっているのです。そうなんです。ずっと信じていいのは自分だけなのですから、「できない」という無能感を捨てて、個人として、集団として、何ができるかを考えてみてください。

私はあなたではないので、あなたに何をすべきかを指示することはできません。なぜなら、私はあなたではないので、あなたの興味や、今日できることを知らないからです。でも、あなたは自分が何ができるかを知っています。それをやってください。そのことがどんなに小さくても、そんなに小さくなくても、あなたのできることが、結果的にどんなに大きくなるか、小さくなるか、あなたは知らないのです!

私はあなた方に希望を与えることはできません、希望はあなた方自身からしか得られません。何があなた方一人ひとりが何から希望を得ているのか、私にはわかりません。でもあなたは知っているはずです。でも、地球が決して楽な場所でないことは知っています。これからもそうでしょう。あなた方を救う力強い存在を期待しないでください。そんなものは必要ありません。

必要なのは、自分の居場所を守ることです。そして、日々、自分の持っているもので出来るだけ幸せに暮らすことです。たとえそれが大したものでなくても、必要なのはあなたたちの生活だけなのです。

それとは別に、みな集まらなければいけません。さっきも言ったけれど、仕事や助け合いのための共同体を作らなければいけません。集ってください、それが一つの大きな道です。同じ志を持つ仲間を探す、そしてその人たちと付き合うのです。

そして、政治的、社会的な交わりや統治の組織や機能に関して、他の解決策を探し始めるべきです。なぜなら民主主義はうまく働かないからです。ホログラフィックが必要で、それは少ない人数で構成される小さなコミュニティでも、最低二人でも(夫婦のように)うまく機能します。そこから始まるのです。

しかし、それは先のことを考えてのことです。今はまず、同じような考えを持つ人たちと付き合い、何でもいいから組織化することです。例えば、「Medicos por la Verdad」(「真実のための医師団」)(英語での呼称は知りません)などがそうです。これは、みなさんができることの良い例です。それぞれのコミュニティの中で、互いに助け合う。それは皆さんができることです。

内部で助け合う、例えば、メンバーが不名誉なことに陥って職を失ったとき、再び自立できるようになるまで、その人をグループとして支援する。その人は、問題が解決するまでの間、他の方法で共同体を助けることができます。そうやって共同体や人々の集団の一員として、最悪の環境を生き抜くことができます。それがホログラフィック社会の基本となるものです。

ホログラフィック的な社会を確立するための本当の手順というものは存在しないことを忘れないでください。なぜかというと、それはそれぞれの場所にそぐうものでないといけないからです。その基本は、人々の姿勢です。心の持ちようです。

あなた方が探しているものへの鍵は、あなた方自身の中にあることを、今理解しなければなりません。真剣にそうなのです。助けは必要ですが、私たちが説明したように、ニューエイジャーやメディアから言われるよにはなりません。ですから、自分の人生に責任を持たなければならないことを早く理解すればするほど、よりよい暮らしができるようになります。たとえそれが単純な選択であっても、あなたには選択肢があるのです。

親や教師、政府など、あなたに対して権力を持つものは、あなたを従わせようとし、説得しようとするだけです。そして、もしあなたが箱の中にいる、あるいは岩と固い場所の間にいると感じるなら、過去の選択によって一歩一歩その位置に自らを陥らせた責任はあなたにもあるのです。

ですから、私がいつも言っているように、重要なのは、自分の人生を自分で管理し、どんなに愚かで単純な選択であっても、その選択に責任を持たなければならないことを理解することです。刑務所の独房で、床で寝るかベッドで眠るという選択肢があったとして、あなたには何らかの選択肢があるのです。つまり、ある視点からは自由意志があり、別の視点からは自由意志がないということです。両方を持ち合わせることで、全体像を把握することができるのです。

ゴシア : では次のように聞かれたらどうしますか?: しかし、そのようなランダムな自由意志の選択は、人類にとってより大きなスケールでは、いずれにせよ、上に支配されているため、何の影響も及ぼさないでしょう。

ヤスヒ:あなたの限られた視点から見ればその通りです。ここにいる私でさえ、連邦に思うような影響を与えることはできません。ここにも政府はあるんです。そちらの政府はこちらの大きな政府を基礎にしているので、似たようなものです。だから、私たちは自分たちにできることをしなければならないのです。そして、スパイダーマンの叔父の素晴らしい言葉を引用します。「大きな力には大きな責任が伴う。」

恐怖からではなく、強さと信念、自信に満ちた態度で、その責任を果たすことです。神と政治の両方に関する宗教的な操作と、自分の心の中で完全な現実を形成しない言い訳として使用する人間が作った法的な処罰をもう捨て去ってください。これらはその後、集団の外に反映されるであろう自分自身の新しいアイデンティティを偽造するための基礎として使用されています。

学ぶべきことはすべて学び、自分自身の価値観や信念の体系を形成するために、止まることなく勉強し、研究してください。なぜなら、私の話を聞いている皆さんは、自分自身で決断を下す勇気という関心を持っている立場から、すでに倫理的、道徳的に自分自身の宗教的、政治的指導者や医師よりも上にいるのですから! あなたは間違うことはないでしょう。

そして、その価値や自分を信じるという立場から、みんなのためにより良い世界を作り上げそれを実現するという意思をもつならば、あなた方のすることは、彼らがあなたたちに押し付けたいものよりも高い道徳的価値を持つということは保証されています。常に他の人のニーズと権利を考慮する限り、違いを探すのではなく、お互いの共通点を探すという立場から臨むかぎりです。

ニューエイジで言われるような他者への奉仕をする人は、スピリチュアルガイドと称する日和見主義者の奴隷になるだけで、少なくとも自分のニーズが満たされるバランスもなく、周りの人に与えすぎてしまうことになるからです。

それは、単に他人のために生きるというような単純なものではなく、自分自身のニーズの均衡を保ち、それを基礎としてスタートすることです。すでに個々のニーズが十分に満たされた状態から、他人を助ける。このように、自助努力のプロセスは、基本として、他人を悪用したり、他人に自分を悪用することを許したりすることによって形成されてはならないことを常に念頭に置いていてください。

だから、自分自身を知ってください。そして、私が言ったように 「大きな力には大きな責任が伴う」 そして、もしあなたが何らかの権力をもっているならば、それを使わなければなりません。もし私たちが何らかの権力をもっているならば、それが何であれ、できる限り賢く使わなければなりません。そしてできることはたくさんあるのです。

私は、2年前に母親を亡くした10歳の女の子です。そして、私がこれまでに起こした騒ぎを見てください。でも、私はET?だからどうしたというのでしょう、あなたたちは皆、力のある存在です。あなたたちを制限しているのは、あなたたちの考えと心だけなのです。

私がいつも言っているように、そしてこれからも言うと思いますが、あなたを制限する唯一のものは、あなたが制限されていると考えていることだけなのです。つまり、あなたが自分自身の限界であり、どれだけ大きく力のある存在になりたいかを決めるのはあなた自身なのです。

集合的無意識の下でも、あなたがそれを受け入れ、良いなと思って、採用するのはあなたです。なぜなら、あなたはそれを理解することができるからです。あなたの周り―あなた、あなたの国の人、あなたの環境や、あなた自身の心―あなた自身が常にそれを管理する人なのです。

あなたは星のような存在であり、あなたは源です。源の断片ではなく、源そのものです。他のすべては、他の服を着たあなたであり、あなたの世界のすべての分裂は、あなた自身の恐怖の産物です。

怖いことは常に存在しますが、それに陥らないことを選択した途端に、あなたは恐れを知らなくなり、生き続け、幸せで、人生の一瞬一瞬を楽しみ続けることができるようになるのです。

もしあなたが唯一無二で本当にパワフルな人になりたいと思うなら、自分で考えることを学び、あえて群衆に従わないようにしなければなりません。そうすれば、あなたは無限の存在になります。

小さく弱いと感じるのは幻想で、あなたの心と魂があなたを偉大にしているのです。独立した思考こそが真の力なのです。あなたはすでに生きているのですから、恐れずに外に出て、宇宙に自分が生きた証を残しましょうj。

誰と付き合うかを選んでください。恐れを知らず自分の力で考える人を選んでください。

自分自身に賢明であり、なによりも、他の人がどう思うかを気にしないで、あなたが賢明と思うことは自分のためにも正しいことを信じてください。

何よりも自分自身に忠実であれ。愛情深く、優しく、大胆不敵であれ。そして、前へ進んでください!

出典 Swaruu
 (出典 Pixabay)

(勝手に自分が強調したいところに太字を入れました。)
いかがでしょうか?元となる情報源が一体誰であるのかというところの判断が難しいですが、少なくともそのメッセージは勇気を与えてくれるものではないでしょうか?中心となるメッセージは、自分を信じて、自分たちの足で立ち上がる時ですというようなものだと感じます。これは、以前取り上げた、デイヴィッド・ウィルコックの記事にも通じるものがあります。
  ちなみに、「そして、政治的、社会的な交わりや統治の組織や機能に関して、他の解決策を探し始めるべきです」というメッセージがありますが、最近、こういった活動をしている人を見つけた気がします。また、別の記事でその例を紹介したいと思います。
  この記事は2021年9月7日に出ています。この年末の状況と照らし合わせても、このメッセージは心に響きます。Noteを通じて、同じような価値観を持つ人々と間接的にでも出会えることは日々の幸せの一つです。