いよいよ2021年が終わりを告げようとしています。今年出会った言葉で「スターシード」という言葉があります。これに関して、共有したい見解がありましたので、DeepLの無料翻訳の手伝いを借りながら翻訳しました。スターシードとという言葉はNoteでも随分多くの記述を見かけますので、巷で多く使われ始めた言葉となったのかもしれません(だとしたら、そのこと自体すごいですね!)
今回もまた惑星エラのタイゲタ人(ET, つまり宇宙人の方たち)のヤスヒ・スワル―という方の見解です。この情報の発信元であるタイゲタ人やヤスヒ・スワル―という実体に関しての紹介がコズミック・シークレットJAPANさんの2021年7月の記事にありますので、詳しくはそちらをご覧ください。
まず始める前に元ネタのサイトSwaruu.orgの法的通知を入れておきます。
2021年の年末もまだ、世界は闇の中という感じがします。現状を打破したいと思った時に、「全ては他の人に任せる」方法と、「自分たちの足で立ち上がり行動を起こす」という方法があります。今回翻訳をしたものは、後者の意見です。元ネタは英語で2021年9月7日の日付で出ています。
(勝手に自分が強調したいところに太字を入れました。)
いかがでしょうか?元となる情報源が一体誰であるのかというところの判断が難しいですが、少なくともそのメッセージは勇気を与えてくれるものではないでしょうか?中心となるメッセージは、自分を信じて、自分たちの足で立ち上がる時ですというようなものだと感じます。これは、以前取り上げた、デイヴィッド・ウィルコックの記事にも通じるものがあります。
ちなみに、「そして、政治的、社会的な交わりや統治の組織や機能に関して、他の解決策を探し始めるべきです」というメッセージがありますが、最近、こういった活動をしている人を見つけた気がします。また、別の記事でその例を紹介したいと思います。
この記事は2021年9月7日に出ています。この年末の状況と照らし合わせても、このメッセージは心に響きます。Noteを通じて、同じような価値観を持つ人々と間接的にでも出会えることは日々の幸せの一つです。