面白い話を聞きました。人口の15%は一般の人と違った遺伝子を持っていて、これが宇宙からのものであるということです。信じられますか?そしてもっと面白いことに、この15%の人にはテレビなどのメディアによる洗脳の効果がない・・・ということです。
今、混迷した状況の中で人々の意見が対立しているように見えます。テレビのいわゆる「専門家」の言うことを信じる人、大手の新聞の記事のみが信憑性があると信じる人、自分で統計を読み解き結論を出す人、インフルエンサーと呼ばれる人の記事を追いかける人・・・などなど。「アレは危険ですよ」と言っても、「そんなわけはないでしょう?」という人、「あんた、頭おかしいんじゃないの?」という人もいます。もしくはなんと反応していいかわからずスルーする人などなど。でも一体、メディアのいう事を信頼するかしないかに遺伝子レベルの違いがあるとということがあるのでしょうか。
ピート・ピーターソンという宇宙のレベルで仕事をした米国籍のエンジニアがいますが、彼の説です。ここにずいぶん前(2009年)に行われたインタビューの一部が今回聞いたマイク・アダムスとデイヴィッド・ウィルコックの対談の冒頭に埋め込んでありました。15%の宇宙人DNA説は初めて知りました。面白かったので訳します。
ピート・ピーターソンがどんな人かという事について、コズミック・シークレットJapanさんの2019年の記事で少し触れてありましたので、ここに貼り付けます。
さて、本題です。今回聞いたインタビューの冒頭に埋め込んであったこのインタビューはネットで調べる限り2009年のプロジェクト・キャメロットによるインタビューのようです。
いかがでしょうか?今回の会話をDeepLで翻訳するにあったっては、収録の時に、上記のプロジェクト・キャメロットのリンクから文字起こしした素材を使いました。上記の会話を含むもっと多くの話がこちらで見れます。ピート・ピーターソンの小さいときの話や、どうして内部告発者として政府が一般の人々に知らせずに行っている数々の秘密の仕事をカメラの前で話す勇気を得たのかなどが率直に語られています。
今回、結局マイク・アダムスとデイヴィッド・ウィルコックの対談の内容にまでたどりつけませんでしたが、彼らの対談は限りなく面白かったです。現在の状況を彼らなりの解釈で話しているのですが、沢山勇気をもらえます。パート1の方は少しだけ、対談の中で触れられた素材を翻訳してNoteの記事にしてあります。
また、余裕があればパート2に関しても書けるかな?とりあえず、なんかすごく自分が「宇宙人系」という気がしてきました・・・。