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Q2Mの使い勝手について

Q2Mの話。
興味ある方向けのものになってしまいます。

ひょんな事からLeicaQ2monochromeを手に入れて使っております。
インターネットには色々と使い方や作例の記事が転がっているのですが、この記事もその一部というか同じというか、せっかく珍しいカメラを持っているので、検討されている方へ使い勝手などのレビューを残し、検討のための多角的な視点の一端を提供できればと思います。
なるべく、他のサイトに書いていないような細かな点を書こうと思っておりますが、自分の癖で”知識を早口で喋るオタク”のステレオタイプのままに早口的な感じでタイピングしており、読みづらいかもしれません。すみません。現実では上手く喋れないくせに文章だと饒舌になってしまって……

この記事に挟まれる写真はすべてQ2Mで撮影した写真をJpegから調整したものか、RAWから現像したものになります。
(なるべく設定の情報も載せていきます)
(現像しているものはプラグインなどは使わずLRの基本的な部分だけ使用しています)
(jpegはコントラスト中高、色調セピア薄、シャープ標準で撮影しています)
(レビューとしての意味あるのか? と思われるかもしれませんが、
レンズの保護の意味もあり、モノクロ用フィルターを常になにかしら付けて撮影しています。

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LEICA-Q2M F2.8, ss 1/8000, ISO3200, po-0装着,(クロップなし) jpegから現像

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LEICA-Q2M F13, ss 1/60, ISO25000, YA-3装着,(75mm相当クロップ) jpegから現像

露出の操作方法

そもそもQ2をベースに作られているので、操作はQ2と同じです。Q2M独自の操作というものはないと思います。
(細かな仕様は他に載せているサイトがあると思います)

絞り
絞りはマニュアル操作ではレンズの絞り環を回して変えられます。通常のM型や他のマニュアルレンズと同じ感じでいじれます。開放付近だけF1,7-F1.8-F2ですがそれ以降は、1/3段ずつマニュアルで明るさを変えることが出来、解放からもう1つ分開く方向に環を動かすと絞りオートに設定できます。
シャッター
シャッタースピードも専用の設定物理ダイアルがありますが、こちらはダイアルでの操作では1段ずつしか変えられません。125と250の間でダイアルを止めても意味がないようです。シャッター幕に対して物理的な処理をするダイアルではなく、本体のコンピュータに設定を伝えるための機構なのでしょう。
いま、シャッター幕と書きましたが、この機種はレンズシャッター(リーフシャッター)機構なので、M型の様なシャッター幕の機構ではありません。この物理シャッターの最速は1/2000、電子シャッターで1/40000まで早くなります。リーフシャッターという事で、ストロボ同調速度は1/500までいけます。この部分は何気に使い勝手がよい人がいるかもしれませんね(モノクロ専用機で日中シンクロする需要がどこまであるのかですが……)
ダイアルボタンを回す事でSSオートに設定できます。
感度
ISO感度は物理操作で変えることが出来ません。
幾つかあるボタンのどれかにISO設定を割り付け、そこから選択画面に入り、ISOを選択します。もしくはメニュー画面から変えられますが、面倒な設定でその操作する人はあまりいないと思います。
基本感度は200で、そこから100に下げることも出来ますが、100は拡張感度扱いの様です。最高で感度は100000までになります。
他の記事にも書きましたが、僕は……僕はなのですが、ISO25000は実用感度でした。モノクロなので、ふわふわしたノイズがフィルムグレインみたいで良いなと感じています。全然シャープではなくなりますが、あくまで僕の中の絵的には実用です。
幾つかの機能の割り付けが出来る右側のサムホイールにISOを割り付けられると良いのですが、それは出来ない様でした(ファームウェア1.0の現状では)
ISOオートもISO画面から設定できます。
これもこの画面からは感度を1段単位でしか変えることが出来ません。

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LEICA-Q2M F5.6, ss 1/250, ISO25000, po-0装着,(クロップなし) DNGから現像 

1/3段ずつ露出を制御したいとき

露出設定のすべてをマニュアルで操作しようとした時、物理的な操作で露出を1/3ずつ変えようと思うと、絞り環以外では変えることが出来ません。
ファインダーを覗き、絞りをF2.8に固定したままSSまたはISOを1/3段だけ明るくしようとすると、一度メニューに入らなくてはいけないなど、ひと手間あって不便です。
先ほどISOを割り付ける事が出来ないと書いたサムホイールダイヤルの機能を"オート"にしておくことで、基本的にこのダイヤルがSSの微調整機能になります。例えばSSを500に合わせておくと、時計回りに回して400,320と変わり、反時計回りに回して640,800と1/3段ずつ微調整できます。どんなに回しても2/3段以上は変わりません。それ以上変えるには、今度はSSダイヤルの方を回して250か1000に合わせます。サムホイールダイヤルはそこからまた微調整する際に使用する事になります。(先ほど+2/3していた情報は残りません)

サムホイールダイヤルの機能をオートではなく”露出補正”にすると、いずれかの設定がオートであれば、現状の測光で導き出された露出の値から±3段までここで調整できます。ちょっとハイキーにするにも、ローキーにするにも、これで十分とも言えます。
ISOオートであれば、露出補正でダイヤルを回すことでISOを1/3段ずつ変えられます。

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LEICA-Q2M F5.6, ss 1/20 ISO200, po-0装着,(50mm相当にクロップ) JPEGから現像 

細かな設定は覚えなくても大丈夫では

こう露出の設定についていろいろ書きましたが、この機種はそもそものジャンルがコンパクトデジタルカメラです。
フルマニュアルで細かな操作をして思い通りの絵を切り取ろう、という使い方ではなく、気楽に持ち歩いて、さっと出してさっと撮れる、が想定されている使い方な気がします。
露出オートの設定にして、オートフォーカスで、カメラのお勧めの設定で撮って、その上でいい絵がでる、嬉しい、楽しい、というものだと思うので、たとえダイアルで1/3段ずつSSを制御できなくても、SSをくるくるいじれてメカ機構のM型みたいで楽しい、と思う位が丁度よいなと思いました。

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LEICA-Q2M F5.6, ss 1/40, ISO200, po-0装着,(50mm相当にクロップ) JPEGから現像 

フォーカスについて

フォーカスは基本的にはオートフォーカスで、他のデジタルカメラと変わりません。基本的には、フォーカスリングは無限遠の先にあるAFの位置で物理的にロックされていて、ボタンを押しながら回しロック機構を外すと無限遠の位置からそのままマニュアルフォーカスに変わります。
オートフォーカスが合わないなというときにサッとマニュアルに変えられるので僕的には使いやすいなと思っています。ですが大体の場合はAFを使用していて問題を感じません。
大体はAFポイントをセンター付近にして使っていて、画面の端などにピントを合わせたいときは背面液晶をタッチしてフォーカスポイントを動かす、というような使い方をしています。
AF-Cで動体を追いかけるのはやっていないので、わかりません。
(使ってみたら追記します)

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LEICA-Q2M F2.8, ss 1/250, ISO200, po-0装着,(クロップなし) JPEGそのまま 

撮影について

絞り環を物理的にいじれて、SSダイヤルがついていても、基本的にはこれは電子制御のカメラです。SS、ISOを固定した状態(オートではない)で絞りを開けたり閉めたりすると、画面の絵は絞りに合わせて露出が変わります。ですが、レンズを覗いてみると、絞りのアイリスは開いたまま動いていません。故障ではなく、絞り環のクリックに合わせて見かけ上の露出が変わっているだけなのです。
シャッターを半押しにすると、アイリスは設定の場所まで閉まり、実際に撮影されるであろう画像が現れます。(一眼レフの絞り確認みたいな感じなのでしょうか)
つまり、露出と構図を決めてシャッターを半押しするまで、レンズは開放のままなので、実際のボケや周辺光量の落ち方を確認できません。露出も構図も素敵な画面になったなあと思ってシャッターを半押ししてAFすると、結構絞ってあって、素敵だった後ろボケが消えてしまった、なんて事があります。
ソニーのEVFになれているとあれーって事になったります。
「まあ、でも、コンパクトデジタルカメラなので」
とそれはそれで楽しんでいますが。

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ちなみに、絞り、SS、ISOがすべてマニュアル操作の時に、画面で実際の露出を確認”できない”モードというのがあります。【露出プレビューP-S-A】モードです。このモードの時、SS、絞り、ISOどれをどういじっても、画面で見える絵は一定の明るさのままです。シャッター半押しでも変わりません。ようやくシャッターを押して撮れた画像を見て初めて「明るすぎる」とか「真っ暗じゃん」とわかります。もちろん内蔵露出計があるので、それに合わせれば大きく間違う事はないのですが。
これ、何のためのモードなんだ、と思っていましたが、おそらく疑似レンジファインダー機能です。レンジファインダーといってもさすがに二重まどがあるわけではなくフォーカスもAFが効きますが、撮影した画像のプレビューをオフにしておけば(一瞬だけブラックアウトするのを除けば)ほぼM型ライカの操作感になります。
Qに途中から追加された機能なのだそうで。やはりそういう使い方をしたいという要望が多かったのでしょうか。

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LEICA-Q2M F11, ss 1/250, ISO800, Y-2装着,(クロップなし) JPEGそのまま

フィルターについて

Q2Mのフィルター径はE49という事になっています。Eとは何なのでしょうか。普通に49mmのフィルターが装着できます。
ライカはQ2Mの発売に際し、特性に合わせたモノクロ用フィルターを発売しました。モノクロ専用ということで、センサー側で色情報を受け取れない仕様なので「赤を明るく」とか「青を暗く」とかそういう後処理ができません。そのため黄色、緑、オレンジのフィルターを使い、特定の波長をカットして、光がカメラに入る前にあらかじめ色の明るさをコントロールするためのフィルターです。
これはモノクロフィルム時代から行われていたものですが、デジタル全盛期の今ではほとんど需要がなくなってしまったアイテムです。
これを、ライカがQ2M専用として新発売しました。値段は一枚16000円です。モノクロフィルム時代の中古のものを探し出せば、600円位で売っています。どちらが良いかは使う人次第なのですが、僕は600円のフィルターで十分と思っています。
きっと、16000円の純正フィルターは良いものなのだと思いますが。

ライカは黄色、緑、オレンジの3色を発売しましたが、昔からあるモノクロフィルム用のフィルターは、黄色(Y-2)、黄緑(Po-0)、緑(Po-1)、オレンジ(YA-3)、赤(R-2)と5色がスタンダードです。こちらの方がより細かくコントラストをコントロール……しようと思えば出来るのではないでしょうか。

あと、もうひとつフィルターの話ですが、Q2と同様Q2Mもマクロモードを使用することが出来ます。マクロモードにするとレンズが前にせり出します。そのため、フィルターを2枚重ねていると、レンズフードの内側にぶつかってしまいマクロモードに切り替えられません。これはレンズフードを外せば解決する話ではあります。
マクロモードにするにしてもフィルター1枚ならセーフです。マクロにしない通常モードではレンズフードがあってもカラーフィルターとソフトフィルターとなど、2枚までなら重ね付けがして使う事が出来ます。
サードパーティのレンズフードで、これが干渉しないものが発売していたと思います。たしか。

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LEICA-Q2M F4, ss 1/250, ISO200, Y-2装着,(35mm相当クロップ) DNGそのまま

デジタルズーム(クロップ)はどうか

Q2Mは、4800万画素あるので、クロップをしてもある程度の画素数を確保できます。28mmの画角から35mm、50mm、75mmと3段階のデジタルズームとして切り取ることが出来ます。
……という事を様々なところで謳われている機材ですが、それはJpegで書き出した時の話です。
どうクロップして撮影しても、RAW(DNG)データではクロップする前の28mmの画角のままのデータが保存されています。ただ、デジタルズームで切り取ったその大きさも一緒に記録されているため、LRで開いたときにはデフォルトで切り取り後の大きさで"表示"されます。これはLRの【切り抜き】を開くと、切り抜かれた外側の領域が表示され、切り抜き前の28㎜の画角まで戻すことも出来ます。(当然もっとクロップすることも出来ます)
なのでクロップ撮影してもDNGである限り、データ量は減りません。

通常、クロップはズームボタンを押すごとに、28-35-50-75mmへと切り替わってゆきます(ボタンの割り当ては変えられます)。しかし、画面は一番広い28mmの画角のままズームインされることはなく、一番広い絵を映したままです。ボタンを押す毎に、撮影範囲を示す白い四角いフレームが段々と狭まってゆきます。これはM型ライカの、レンズを交換した時に撮影範囲枠が狭まる、という形に寄せているわけです。
スナップをするときには撮影範囲外の視野が広まって非常にやりやすいです。

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静止画の記録方式をDNG+JpegかJpegのみにしていると、撮影後、画像プレビューは切り取り後の大きさで画面いっぱいに表示されます。Jpegで作られた絵を表示してくれます。このJpegはDNGと違って切り取られた外側のデータを保存していません。なので、クロップ撮影されたものはその大きさに応じてデータ量が変わってきます。
スマホにWiFiを使って転送する時もこの時の切り取られたもので転送されます。

僕は始めは「どうせDNGから現像するのだし、撮影時にクロップなんて必要ない」と思っていました。しかし、自分は撮影した時に構図をどの程度切り取る意図でいたのかを、セレクト時の自分に伝える意味でも、撮影時の情報としてクロップしておくのは意味があるなと思うようになりました。自分の感覚の精度を出すという意味があります。
更にJpegで書き出された絵が割といいので、DNGから現像するより良く仕上がることがあり、Jpegと併用して記録するようになりました。

気軽にSNSに投稿するようにスマホ転送する際に、すでに切り取られている方が完成度が高いので、やはり、撮影時の意図に近いクロップはしておくべきだなという感想です。DNGもあるなら戻せるのだし。
僕は現状、DNg+Jpeg-Lで撮影しています。データは膨大になりますが……

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LEICA-Q2M F5.6, ss 1/125, ISO800, YA-3装着,(35mm相当クロップ) DNGから現像

現状で使用している設定

機能が割り付けられるボタン等に、現状割り付けている設定を書いておきます。使い方は人それぞれなので参考にならないとは思いますが……

サムホイールダイヤルはオート設定です。
ここでワンタッチでISOをいじれたらISOにするのですが、その設定はできないため、SSを1/3段ずつ微調整する用にこうしています。

サムホイールボタン拡大に設定しています。
マニュアルフォーカスの時に寄ってギリギリまでピントを詰めたいからです。デフォルトではここにISOだったと思うのですが、拡大機能はファインダーを覗いたまますぐに押せる位置に欲しかったのでこう設定しました。

FN=ファンクションISO設定用にしています。一度押してISO設定を呼び出し、ダイアルや十字キーや画面タッチで設定します。この方法もひと手間ありますが、フィルムを交換するよりは楽です。ISOの変更は不便なものだと割り切って使っています。

ズーム/ロックボタンデジタルズームに割り当てています。
ここにはAEロックボタンの機能も割り付けられるのですが、それはシャッター半押しをキープでなんとかやれるので、こうしました。
上にも書きましたが、撮影時の意図をセレクト時の自分に伝えるためにクロップ出来る所はしておくのが、精度のために僕には必要だと感じました。

撮影の設定DNG+JPEg-L
jpeg設定
コントラスト中高、シャープ標準、調色セピア薄

を基本にしています。

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LEICA-Q2M F5.6, ss 1/40000, ISO25000, Y-2装着,(75mm相当クロップからさらに切り抜いて150mm相当クロップ) DNGから現像

スマホ転送

スマホ転送ははじめ、ちょっとやり方がわからず、はじめは上手くいきませんでした。色々試して、いまは安定して繋げられるので、そのやり方を書いておきます。(でもこれはQ2の記事の方で沢山情報が出ているかもしれません)

まずiOSのスマホかタブレットに[Leica FOTOS]のアプリを入れます。
androidではまだ上手く動かないようでした。
カメラ側ではブルートゥースの設定をONにしておきます。

アプリを開いて、カメラを+する、みたいな「+」ボタンを押し、Leica Qの項目からQ2Monochromeを選択します(いじったらわかると思う)。
更にQ2M本体のメニューからもLeica FOTOSの項目へゆき「ペアリング」を押します。
しばらくすると、アプリの方でカメラを見つけて「connect」と出てきますので、それを押すとアプリと本体が通信をします。アプリ側にまた「WiFi通信しますか」と出てくるので「接続」にすると、カメラとアプリが繋がります。
ここまでがペアリングです。この時、接続されると、カメラ内の画像をスマホアプリで確認、ダウンロードが出来るようになります。

ここがはじめ混乱した部分なのですが、このペアリングの作業は毎回する必要はありません
カメラのLeicaFOTOSの設定で「アプリでリモート起動」を「ON」にしておけば、二回目からは、アプリを起動してすでにペアリング済の「Q2monochrome」と出ている項目をタップするだけです。カメラがブルートゥースの範囲にあれば、電源が切れていても勝手にアプリがカメラを見つけて繋げてくれますくれます。(たまにミスりますけども)

ソニーのカメラと比べると通信は遅いしもっさりしていますが、でも、ぜんぜんダメという事なく、きちんと使えます。Q2Mの書き出した絵をそのままツイッター等にあげられるので、あればあったで便利です。

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LEICA-Q2M F8, ss 1/1000, ISO200, Y-2 装着,(クロップなし) Jpegそのまま

まだ試していない事

他の項目でも書きましたが、AF-Cで動体を追いかける事、をまだしていません。
また、ストロボ関係もまだ使っていません。リーフシャッターの1/500同調がどこまできちんといくのか、後ろ幕シンクロはちゃんとできるのかなども見ていません。
動画も試していません。モノクロしか撮れない動画とか、超興味あります。MVとか撮ってみたいです(僕に動画のスキルはありません)
更に、ここまで撮ったのはスナップばかりで、ポートレートは撮っていません。人物とカラーフィルターの相性なども追い込んで使ってみたいですね。これはM9をモノクロ使いした時に少しやっていましたが。
長時間露光は2分までというところも、2分露光した時のノイズなどもまだです。そこ、僕が試す事があるのかはわかりませんが。

画像19

どこまで参考になるのかわかりませんが、一ヶ月弱毎日使ってみてようやくわかった、ファーストインプレッション的な事を書きました。

出来ない事は多いですし、モノクロ専用というだけで不便は不便なのですが、モノクロ写真が好きならば楽しいカメラな事は確かです。

最後に

手振れ補正については、よくわかりませんでした。

以上、長々とありがとうございました。
最後にもう少しだけ作例を置いておきます。

画像11

LEICA-Q2M F10, ss 1/500, ISO800, YA-3装着,(75mm相当クロップ) Jpegそのまま

画像12

LEICA-Q2M F7.1, ss 1/250, ISO200, Y-2装着,(クロップなし) Jpegそのまま

画像13

LEICA-Q2M F4.5, ss 1/250, ISO200, Y-2装着,(75mm相当クロップ) Jpegから現像

画像14

LEICA-Q2M F8, ss 1/50, ISO200, Y-2装着,(クロップなし) Jpegから現像

画像15

LEICA-Q2M F11, ss 1/2500, ISO25000, Y-2装着,(クロップなし) Jpegから現像

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