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chapter152『C』
デビュー20周年記念・福島拓哉監督最新作!セルフドキュメンタリー『C』について、福島監督自ら語りました。
予約先着順、12月17日1日限りの限定上映となりますので、お早めにご予約ください!
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○作品概要
”1日1分1カット×100”
2001年『PRISM』でデビュー以来、「日本には似ている監督がいない」と評され、独自の表現を続けてきた映画監督・福島拓哉が、20周年を機に、自らにカメラを向けたセルフドキュメンタリー。
家族や友人との何気ない会話や自問自答する監督の姿が、まるで美術館で見るインスタレーションのように連なることで、画面には映らない新型コロナウイルスの存在を表出する。
ローマ数字で100を意味するアルファベット・Cをタイトルに据え、2021年3月から6月の100日間に渡り、コロナ禍の日常をただひたすらに撮り続けた、今しかできない日記映画。