少しずつ工事再開。スタジオの内装工事をし始めた話(DIYで)8.5
工事再開しました。
やってなかった期間が長くて思っていたより体力が落ちているせいか、早く帰ってきてしまう心の弱さが憎い...
床の資材が届いたので試しにどんな感じで貼るのか試していたんですが、かなり手順は多そう。
レーザー墨出し機で直線を出して、買った音響用のアルミ材根太をレーザーに沿って並べる..しか方法はなさそうです。
こんな感じ
音響用の根太はサイレントプロバイダーさんから「音シャットフレーム(音パッド付き)」を購入したので、それを並べていくような感じにしました。
音シャットフレーム自体はこんな感じで、衝撃吸収に特化しているような構造になっていました。
────木の方が良かったかな。
床は硬い方がいいと助言を得ていたんですが、思わぬところが柔らかかった...
とはいえ、もう20万円分くらい買ってしまったので後に引けない。
心配になりながらいざ床に置いて上に乗ってみたところ、意外としならない感じだったので、少しホッとしました。
でも木の方がいいかな...もうわかんないな。
レーザー墨出し機で設置位置のライン合わせをしていた時に一番役立ったのは、ライトの調光機能でした。
これめっちゃいい...!
ホームシアターとかもできそう。
ライト死ぬほど高かったけど!!調光機能スイッチに至っては1つで2万円以上したけど!!
スイッチについているローラーを回すと、回した数秒後に少しずつ暗くなっていく感じが高級感あって良かったですね。
明るい状態だと見えなかったレーザーが、暗くなると見えてくるんです。
そう、つまり明るいとレーザー何も見えません。
調光機能がなかったら真っ暗の中でまた投光機つけて作業するところでした...あぶねえ...
音シャットフレームと床のコンクリを接着するんですが、そこにかなり時間かかりそうなのでなんだかんだ床も時間かかりそう...もう早く終わりたい〜
また進捗あったらブログ更新します。(気力があれば)
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