クイズの記録 #1
7月6日(月)21:00すぎユーロビートDJのVTuber、宇佐せらとさん(@usa_serato)のYouTubeチャンネルにて行なわれた
【視聴者参加OK】クイズでゆるりとあそぼ【Vtuber 宇佐せらと】
にてQMA Cloneを使用して行われたクイズ交流会(?)より、テーマ「ドラえもん」をピックアップしてお送りします。(易問のみ。問題文は原文そのまま。)
第1問(タイピング形式)
「ドラえもん」には結構名前をもじったキャラクターが多く出てますよね。彼女もその一人。
伊藤つかさという歌手・女優を元にしています。
ちなみに、「笑っていいとも」の名物コーナーだった、テレフォンショッキングはタモリさんが芸能界を数珠繋ぎにすることで彼女に会えないか、と思ったことがきっかけで始まったらしいですよ。
\_(・ω・)ハイ、ココテストニデマ-ス
さて、他にも出てくるアイドルとして重要なキャラクターといえば、星野スミレちゃんを置いてほかないような気がします。彼女は、「パーマン」に登場するパー子ことパーマン3号が大きくなった姿であり、最終話でバード星へ研修に行ったパーマン1号、須羽ミツ夫を待ち続けているのです。
第2問(四択)
言われてみれば、持ってました。このソフト。
国算理社+ノンジャンル・ドラえもんの問題でCPUと対戦する、というやつだったかな。(通信ケーブルでつなげば友だちとの対戦も可。)
久々に調べたら、クソゲーに分類されてて笑ってしまった。
なぜか3ヶ月前の実況動画がYouTubeに上がっていたので、気になる人はぜひ。
瀬名秀明は、1995年『パラサイト・イヴ』でデビューした薬剤師の資格も持つ作家。
1997年には、『BRAIN VALLEY』で日本SF大賞も受賞している。
2011年10月から2013年3月まで日本SF作家クラブの会長を務めていた。
一見すると、嘘くさくて反射で「❌」にしたくなるこの問題。実は「⭕️」なんですねぇ。
単行本の中に、時々スネ夫が出てこなくて不思議に思った話はありませんでしたか?(たとえば、ネッシーを連れてこようとする話、夏休みに海底を歩こうとする話など)
のび太が結構アクティブで、ちょっと頭良さげにみえるこれらのエピソードはもともとこの「ドラミちゃん」のエピソードなのです。
主人公はのび太にそっくり(というか親戚らしい)の、のび太郎となっています。
「ドラえもん」の単行本に収録する際にゴニョゴニョしたらしく、色々不自然な点が残っているそうです。
気になる人は調べてみては?(丸投げ)
これは説明の必要ないかと。
黄色いフラフープ状の道具ですね。Wikipediaでも一つの記事として載ってました。
いやーな問題ですねぇ。待って押すのが吉だった、という。
正解はもちろん、「ほんやくコンニャク」ですね。
「ほんやくコニャック」は漫画「SKET DANCE」の番外編(といっても本編内)、「ロケット・ダンス」内に登場したアイテム(?)です。
原作では、前週まで重い集中エピソード「スイッチ・オフ」が続いており、このゆるーい雰囲気に拍子抜けした人も多かったとか。
一方、ほんやくコンニャクには、通常の味の他にも
お味噌味などが存在しています。
これも説明無用。トイレに行って出してしまうと、効果がなくなりますね。
知らん。わからん。それがtanasinn。
(後編につづく)