海士町ぶりの安心感
Sambor Village Hotelで過ごした最幸の4日間
お世話になっております。権藤です。
今回は、2023年5月20〜23日まで滞在させていただいた「Sambor Village Hotel」の魅力をみなさんにお届けするために、カンボジア・コンポントムでの日々を振り返ります。
「Sambor Village Hotel」は吉川 舞さんという、かっこよすぎる日本人女性の方が覚悟を持って経営されています。詳しくは他のメンバーの記事でご確認いただけますと幸いです。
また、ご存知の通り私は言語化がとても苦手なので相変わらず事実ベースで写真に頼った投稿になってしまいましたが、最後まで読んでいただけると嬉しい限りです。よろしくお願い致します!
【1日目】
・ホテルまでの道のり
・ホテル到着
・部屋紹介
火をつけた瞬間、海士町を思い出しました。
絶対的な安心感の中で吸うタバコは格別です。
・施設紹介
【2日目】
・優雅な朝
・投網体験
この体験は、我々が「魚を捕ることが好き」とお伝えすると、吉川さんがすぐにプランを考えてヨンさんに相談してくださったおかげで実現しました。
・夜ご飯
私はこの時、半自給自足の暮らしを実現している海士町の民宿「但馬屋」のようだと感じました。
【3日目】
・遺跡巡り
・村訪問
・昼ご飯
・まち歩き
・最後の晩餐
【最終日】
次の目的地のプノンペン行きのバスが出発する夕方まで、ホテルに滞在させていただくことになりました。
・朝ご飯
・昼ご飯
・お別れ
吉川さんを筆頭に、Sambor Village Hotelの皆さんは最初から最後まで、「ホスピタリティ」という言葉では収まりきらないほどのこの上ないサービスを提供してくださいました。本当に大切な人を連れて、また行きます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!