日比谷・西・国立<都立御三家>の入試に特化した「受験国語」集中講座。点数をアップさせる秘訣が分かります!

成績が伸び悩んでいる受験生が、都立御三家に合格できる可能性がアップします。

―過去にこの講座を受講した受験生が、国語で高得点を取れるように成長しています。

なぜ、最難関校の国語でも、安定して高得点が取れるようになったのか。

日比谷・西・国立高校の国語の出題傾向を徹底的に分析し「実践的」な指導にこだわっています。また、対策に最も時間がかかる200・250字作文から対策をはじめるなど「受けっぱなし」にならない、点数につながる授業です。さらに、解答添削解説授業を行います。受験国語のプロ講師が「点数の取れるテクニック」を伝授します。

<都立御三家>の国語の問題を解く時に
気を付けたい大事なポイント

●「設問で問われてること=出題者の意図」を軽視しない

このような指導は、どの先生も行っていますが、それくらい大事であり、何度も強調せざるを得ないくらい実践されていないからです。特に記号選択問題を、選択肢同士を比較して答えるタイプの受験生は危険です

● 都立御三家の論説文は大学受験の頻出テーマやかなり抽象的

一部の受験生は「本文は難しくても、選択肢は簡単」と誤解していたり、裏技に頼る受験生もいます。しかし、本文自体が難しく、ある程度の理解ができていなければ、正しく選択することはできません。最低限の背景知識やテーマごとの理解は欠かすことはできません

●「『大事なところ』 を読めば理解できる」の誤解

このレベルになると、筆者の意見だけを追うのではなく、二項対立になっているもの、抽象と具体など、いろんなところにアンテナを張り巡らして読みます。いわゆる「大事なところに線を引く」は、その基準が主観的でかつ曖昧なので、通用しないことがほとんどです。

● 難関校は、点数が低くても合格点に到達できるは誤解

少し前までは「難関校は合格最低点が低いから、苦手教科も最低限解ければ合格できる」と言われていました。この場合は「捨て問題」を見抜くスキルが重要です。しかし、合格ラインが7割を超える場合は、原則としてすべて解ける力が必要です。

● 200字・250字作文の対策は「最初に」行う

最も配点が高い作文ですが、高得点を取れるまでに時間がかかります。本文に即した形で、10分程度で条件に沿ったレベルの文章を書くことは相当難しいです。「部分点」はありますが、原則、書き上げた解答に対して行うもので、半分まで書いたら半分もらえるものではありません。最も配点の高い問題形式は、最初に取り組む必要があります。

●「国語力アップ」と「受験国語対策」は違う

模試や過去問で国語の点数が悪いと「基礎から」取り組む受験生はたくさんいます。読書をしても受験の読解力が身につかないのと同様、基礎練習をしても難問を解けるようにはなりません。受験国語は「点数を取る」ことが最大の目的であり、そのための取り組みが必要なのです。

国語が苦手でも「受験国語」は攻略できます。

受験国語が、英語や数学と決定的に異なるのは、一度「読む型」「書く型」を身につければ、得点が安定しやすい点です。さらに、正しいトレーニングを積むことで、国語が最も早く仕上がり、得点源になる可能性があります。

これらのエッセンスがギュッと詰まった
受験国語に特化した講座がこちら

「都立御三家合格のための国語集中講座」

<講座全体の流れ>
・論説文(説明文)の大問と200字・250字作文を最優先にします。
・小説は、ストーリーの要約をし、心情把握や背景知識を中心に解説。特に記述問題の解説に重点を置きます。
・都立の古文はコツをつかめば難しくありません(現代文を優先して扱います)ただし、難関私立でも出題されることがあるため、「古文の背景知識」や「併願私立に生かせるポイント」を解説します。また、 古文の記述部分の解法も扱います。

<受講形式は選べる2種類>
① 完全マンツーマン指導
② 少人数グループ指導(5名まで)

<授業時間>
① 完全マンツーマン指導
・1回90分、講義はオンライン(Zoom)で実施します
② 少人数グループ指導(5名まで)
・1回80分、講義は対面授業を予定(状況によってはZoomを使用)

<添削指導に関して>
自宅で解く→答案を提出する→添削して返す
または
授業当日画面共有
ZOOMで、問題・本人の解答用紙を画面共有しながら解説授業をおこなう
解答を直す 再提出する 添削して返す

<使用教材>(予定)
・都立御三家の過去問(日比谷・西・国立)
・最高レベル問題集国語(強化トレーニング用)

<この講座は、こんな受験生にオススメです>

  • 都立御三家を志望する受験生、特に国語の成績で悩んでいる受験生や、受験国語の勉強方法が分からない受験生には効果的です。

  • 現在の塾の国語の授業で、入試に間に合うのか不安な受験生

  • 市販の問題集などで対策してるが、うまくいっていない受験生

  • 部活や学校行事で、十分な受験対策をする時間がない受験生

  • 模試で偏差値が伸びなず必要なスキルや戦略に欠けていると感じる受験生

<本講座の特徴>

○受講生は自宅からZoomでも参加することができます
 授業では問題と受講生自身の解答用紙を画面共有しながら解説を行います
○講座では過去問を用いて、解答の提出と添削を行います
 授業は画面共有にて解説を行い、解答の修正と再提出もしていただけます
○実績十分のプロの受験講師が直接指導します
 講師は豊富な経験と専門知識を持つ受験国語のプロ。入試問題の傾向や試験範囲に精通しています。

<他の講座との大きな違い>

・都立御三家の受験国語に特化した講座です
・一般的な国語力をアップではなく、合格点を取ることを目的としています
カリキュラムにしばられず、本当に効果が出る対策を行います。大手塾ではできない講座です。

合格のために1点でもアップしたいという
本気の受験生のための講座です。

現在、塾に行っていても、自宅だけで対策をしていても、本気で挑戦をしているならば、必ず成果が出ます。一生懸命でも、間違ったやり方を続けていては合格は遠ざかります。合格のために、1点でも多く取れるようになりたい、そのためには本気で頑張る、というチャレンジャーを応援します。

【授業時間と受講料]<受講形式は選べる2種類>
① 完全マンツーマン指導
・1回90分、受講料は15000円(税込み16500円)
・講義はオンライン(Zoom)で実施します
② 少人数グループ指導(5名まで)
・1回80分、4000円
・講義は対面授業を予定(状況によってはZoomを使用)

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偏差値が上がらず、志望校をあきらめていませんか?国語の対策を始めるなら「今」

● 得意の英語がスランプ
数学が苦手でこれ以上、点数が上がりそうにない
● 模試の偏差値が上がらず、日比谷・西・国立高校の受験を迷ってる
あきらめる前に、受験国語の対策を検討してみてください。一般的には英語や数学が重視されますが、実は国語力を鍛えることが重要です。受験国語のトレーニングでも、国語力はしっかり上がります。

<都立御三家>入試に特化した対策講座で
あなたの点数を確実にアップさせます。

英語や数学がスランプで都立御三家をあきらめようか、迷っている。国語がなんとかしてくれるかもしれません。

受験指導の相談で圧倒的に多いのが英語です。受験に関係なく、熱心に取り組むご家庭も多いです。次に多いのが数学。「苦手」が原因であることが多いです。「苦手でも、受験に出るからやらないといけない」というネガティブな気持ちですが、何とか食らいつこうとします。

一方、国語は同じ配点であるにもかかわらず、後回しにして、最後で小手先の対策をするという受験生が多くいます。断言しますが、

「国語はなんとか読めます」では高得点は取れません。
受験に「まぐれ」を期待するのはかなり危険です。
都立御三家を受験するなら正しい勉強法を知る必要があります。

「<都立御三家>合格のための国語集中講座」

● 都立御三家の特徴に合わせた戦略的な指導
● 講師は豊富な経験と専門知識を持ち、過去の合格実績があります
● 講座では過去問を用いて解答添削と解説授業をします

● 解答のポイントが分かり、添削指導で解答力の定着を狙います
● 国語の背景知識を広げ、語彙力も向上します

<本講座のねらい>

● 本文の背景知識を広げ、深めること
受験において、本文の背景知識は重要な要素です。最難関校の読解文に共通する「重要キーワード集30」を用いて、受験生の文章理解力を高めます。
● 本文を通じて語彙を増やすこと
語彙ごい力は国語の試験において重要な要素です。読解力だけでなく、論述答案のクオリティを上げるために欠かせません。
● 記述の解答方法における「型」を作ること
本講座では受験校の特徴を踏まえながら、ロジカルな解答方法や構成の作り方を指導します。

<授業スタートまでの流れ】

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日比谷・西・国立の入試傾向に基づいた講座。あなたの国語力を最大限に引き出します。

「受験国語」はセンスは不要。
しかし、正しいトレーニングは絶対に必要。

「試験の国語にはセンスは不要。解答の根拠は問題文にある。」という認識は十分に広まっていると思います。しかし、この言葉から「では、特に対策はいらないよね。本文を読めば答えが書かれてるんだから」という考えは間違いです。

「問題文」から《出題者の意図》を的確に把握し、《設問の条件に合わせる》ことはとても難しいことです。特に、最難関校の国語の文章は、その内容自体が難しく、時事問題的なテーマも扱うため、学校の教科書だけでは対策になりません。

入試本番では「あと少し時間があれば全部解けたのに…」という言い訳は通用しません。
受験では、トレーニング不足は致命的です。
後悔しないように、早めに対策をはじめよう。

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