このノートを書くに至った経緯

前回のノートを見た人は「全然改善されてないじゃないか！壊れるなぁ…」とお思いでしょう。かくいう私も同じ心境です。もともと毎日登校とは無理があったのです。だってバイトとか課題とかあるし…

というかnoteってこんなブログみたいに使って良いもんなんでしょうかね？

閑話休題

なぜ毎日更新（偽）のnoteを作ろうとしたきっかけとしましては、物事について語りたいということもありますが、一番に文章を書く経験を、そして第三者に見られることを重要視しています。

というのも、私は出版社を第一志望にしております。私の通う大学で、メディア・キャリア論というメディア各界で働くOB・OGや、第一線で活躍されている社会人の方々の話を直接聞ける講義があります。

そこで講談社の方が登壇された際、「出版社志望の人間はとにかく文章を書け。文章の中で自分を出す能力を磨くべき」とおっしゃられていました。私としては、文章をやたら長ったらしく書く能力には長けているのですが、良い文章を書く分野に際しましては非常に拙いという欠点があり、「よし、卒業までの二年で、人に評価される文章を書こう！」と決意した次第であります。

それでは皆々様、本日はこの辺で。お付き合いいただきありがとうございました。