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Alpaca1

概要


Alpaca1(英語変換面倒なので以下【アルパカ1】笑)はHFMで新規口座開設もしくは追加口座にて無料配布しています。

HFMで口座開設をおすすめする理由は後ほど説明致します。

まずはじめにアルパカ1は溶けないEAを目指して開発しました。
(パラメーター次第では爆益型にも化けますが)

自分も含めて爆益系で何度も溶かして疲れた方に【アルパカ1】の良さを知ってもらえればと思い開発に至りました。

まとまった資金がある方は【アルパカ1】をメインで回して頂くのもおすすめです。

特徴

【アルパカ1】は1通貨あたり年利10~20%を目指しています。

ナンピンはしますがマーチンはしないEAになります。

最大ドローダウンは低めなので通貨ペアを増やしていけばその分利益も増えていきます。

【アルパカ1】の特徴はポジポジしまくるEAではなく厳選してエントリーをするので無風の日もあります。

それを補うため多通貨にすることでエントリーチャンスを増やして利益を増していくEAになります。

ただAUDUSDのセットファイルは1分足を採用しているので多い日では1日10エントリー以上する日もあります。

最大DDは過去5年間で30%以内に収まっています。

現在はGBPUSDとAUDUSDの2通貨のセットファイルを用意していますが今後も通貨ペアを追加していきますのでお待ちください。

自分でバックテスト&最適化ができれば通貨ペアも増やせます。

※ゴールドEAはいずれ全くの別モノとして配布予定ですが現在調整中でリリース日は未定です。

GBPUSDの5分足
AUDUSDの1分足

上の画像は2018年から2023年の7月までのバックテストの結果です。

GBPUSDに関しては2020年のブレグジットも難なく乗り越えているので防御力も十分なのですが、それ以上に強いトレンドが今後発生するのであれば100%破綻しないとは言い切れません。

それはクレディ・スイスやシリコンバレー銀行の破綻などに等しく相場に絶対はないということです。

そのような最悪の事態を避けるためにも資金管理はしっかりと徹底して欲しいです。

毎月利益を抜く。

潤沢な資金で稼働する。

など対策をすれば破綻するリスクは限りなく低くなりますし完全放置も可能です。

また【アルパカ1】は相場によっては何日もポジションを抱えたままになってしまい、エントリー方向によってはスワップによる損失が発生して結果損失で取引が終わってしまう場合もありますので注意が必要です。

これに関しては完璧な対策を取っていますので後述します。

HFMで口座開設を推奨する理由

【アルパカ1】は海外証券口座のHF MARKETSのみで配布をしています。

なぜ海外口座のHFMで限定配布なのかというと以下の理由が挙げられます。

  1. MT4が使える

  2. レバレッジが高い

  3. ゼロカット採用

  4. スワップフリー

  5. マイクロ口座が利用できる

【アルパカ1】に関しては特に2・4の条件と相性がいいのです。

国内のレバレッジは個人の場合25倍が上限です。これは現在のドル円が約140円ですが、1万通貨あたり約56,000円の証拠金(軍資金)がないとエントリーできません。

アルパカ1は通貨ペアによっては30ポジション近く抱えることもあります。

これをもし国内口座で稼働させると168万円(1万通貨の場合)必要になります。

しかし海外口座のHFMに関してはレバレッジが2000倍まで選べるので約14000円あれば30ポジション持てるのです。
(さすがに非現実的ですが)

さらに全口座スワップフリーなので何日にも跨いでポジションを持ち続けてもスワップによる損失は一切発生しません。
(2023年7月時点)

※全通貨ペアではありませんので【HFM スワップフリー】でググってみてください。

いやいや、いきなり大金を注ぐのは怖い!お試しで様子をみてみたい。

そのような方にはマイクロ口座の開設をおすすめしています。

マイクロ口座は最低10通貨(0.01lot)からエントリーできます(ドル円の場合1円の変動で±10円の損益)

その他の口座は1000通貨(0.01lot)なのでマイクロ口座ならリスクを100分の1に抑えられます。
(その分利益も100分の1になりますが)

ちなみにマイクロ口座では100通貨(0.1lot)で運用することを推奨しています。
(私のフォワードでは5万円で動かしていますが10万円あると多通貨に対応できます。)


こちらの口座に関してもスワップフリー対象なのでその他の口座と条件は変わりません。

以上がHFMで口座開設を推奨する理由です。

海外口座は危険とか怪しいという意見も聞きますが、リスクを管理すればむしろ国内口座より早く資産を築けるチャンスが転がっています!

3のゼロカットに関しては【アルパカ1】に関しては気にしなくても大丈夫です。

アルパカ1のデメリット

【アルパカ1】のいいことばかり紹介しても都合がいいので、ちゃんとデメリットについてもお話ししておきます。

まずアルパカ1が破綻するケース。

これは最近のドル円やクロス円における急激なトレンドを形成するパターンです。

ドル円に関しては約8ヶ月という短期間で30円(3000pips)も上昇しました。
(しかも大した押し目もなく上がり続けました。)

これはアルパカ1のロジックでもさすがに耐えられない可能性があります。
(逆行に耐えられるだけの資金を豊富準備するかロットを下げて防御力を高めれば耐えられます)

そのため比較的穏やかな通貨ペアのセットファイルをリリースしています。

もし相場が読めるのであれば、トレンドに沿ったエントリーだけにパラメーターを変更すれば解決できますが。

次に爆益ではないこと。

これをデメリットと捉えるかどうかは利用する人の考え方次第ですが。

巷には月利100%や200%、はたまた日利100%以上などギャンブル性の高いEAが存在しますし、このnoteをご覧の方も経験をされているのではないでしょうか?

経験上そのような爆益系EAのほとんどはゴールド絡みです。

それはゴールドはボラが高くエントリー回数も多く1日で1000pips変動することもあるからです。
(ドル円に例えるなら1日で10円動くイメージ)

うまく使いこなせる方ならとても強い武器になりますが、大抵は半裁量を要します。

その日の指標で稼働を止めるか、限られた時間だけ動かすかなど。

私自身はEAって基本放置にしてたまーに利益を確認するものと考えているので、そうでないなら裁量か決済だけしてくれる半裁量EAでいいのかなと思います。

ということで【アルパカ1】に関するデメリットは以上です。

配布条件

ここからは【Alpaca1】の受取方法になります。

【Alpaca1】はIB配布のEAになります。

以下のリンクより口座登録をお願いします。

既に口座開設をしている方は追加口座にてIB番号【377462】を入力してください。

口座登録はこちら

口座開設がお済みなりましたら公式ラインに口座番号をご連絡ください。

紐づけの確認が取れましたらEAをお送りいたします。

アルパカーノ公式ラインはこちら


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