スマホゲームやめるの辛いよね
どうも、卵の殻を地面に落として倒れかけたあるぱです。
今回は、若者のお年頃の皆さんならきっとお悩みになるであろうスマホゲーム、
私も若いころには増えすぎてしまって何が何だかわからなくなった時期がありました。
ああ。懐かしい、、、
ということで、行きましょうー!
なんかやめたいけどやめられない
めっちゃわかる、最近のスマホゲームは無料でダウンロードできてしまうものが
多いので、無駄に気になったゲームをスマホに仕入れてしまう。
そのサイクルのせいで、なかなか1つのゲームに集中できなかったり、
日常の時間がダイソン並みに吸い取られていきます。
ゲーム、怖えぇ。
しかも、今のゲームで人気作のようなものは、(クラロワ、ウマ娘等)
微妙に欲しいものをいいお値段でぶら下げておいて、食いつかせるのが非常にうまい。
おかげで時々お金を使いそうになってしまうものです。
会社、凄ぇ。
ゲームはあくまでゲーム。という意識を持とう!
元はといえば、この記事で皆さんにお伝えしたいのは、ゲームのやめ方と、
その意識についてです。いやぁ、話が逸れるもんで。
ゲームはあくまでゲーム、という意識を持つことは、いうのは簡単であれど、
本当に実行するのは難しいですよね。
それで、ゲームに使ってしまっている時間を計算してみてはいかがでしょうか。
今の時代、スクリーンタイムなんてものがあります。
この機能のおかげで親御さんからゲームのやり過ぎを注意されたことも
あるんじゃないでしょうか、なんてね。
そして、自分がゲームに時間を割いていることに気づくまでは良いのです。
でも、大切なのはそこからなのではないでしょうか。
自分でやろう、と思わなければ結局、人間は変われないのです。
諦めてしまった頃には最後、学生の頃の罪悪感が残るままです。
そうならないうちに、変えましょう。
時間は戻らない
この通り、時間は戻らないのです。
いち早く、ゲームの負のサイクルから抜け出しましょう。
1、新着ゲームはあまりチェックしない
ちょくちょくみてしまうことで、時間が過ぎていくだけなのです。
あなたへのおすすめから沼に入らせる前に、気をつけよう。
2、本当に自分が好きなゲームだけにする
自分はここが本当の肝だなと感じております。
新しく仕入れたゲームで、とてもグラフィックが綺麗なものもあるかもしれません。
でも、本当にそのゲームが好きなのか、自分の心に問うてみてください。
3、一括の買うソフトゲームにしよう
言い方が難しいのですが、内課金がないゲーム、という意味です。
買い切りゲームにしてしまえば、いずれは終着点が見つかりますので、
別のことをしようかな、という気持ちになれます。
4、やる時間を決めよう
時間を自分で決めて縛ってしまうのはいかがでしょうか。
前日から10分、5分と減らしていくのです。
限られた時間の中で本当にやりたいな、と思うゲームが、きっと本当にあなたが
好きなゲームなのでしょうと思っております。
さて、色々書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。
何か、ご意見等ありましたら、dmまでお願いいたします
それでは。自分の時間の使い道をよく考えてみてね。
また。