癒される動物・アルパカとふれあおう!そしてその効果とは?!
アルパカ・パカはアルパカとふれあいができる珍しい場所です。
アルパカのハリー(キャメル色)とラバン(白色)は、愛知県日進市にある「アルパカに会えるバルーンやさん アルパカ・パカ」にいます。
名古屋市内から20分の場所にあり、アルパカと触れ合える珍しい場所です。
アルパカは見た目の可愛さに加えて、おとなしい性格、もふもふのお尻など
癒される動物です。みなさんの想像以上におとなしい動物です。
アルパカセラピーという言葉もあるくらい、癒されます。
お客様から聞こえる言葉、上位3個はこの3つ。
来てくださったお客様がみなさん帰り際におっしゃってる言葉、
「癒される〜。」
1番たくさん聞こえてくるお客さまの声
それは・・・・
「思っていたより全然すごくおとなしいーーーーー。」
2番めが
「癒されました!」
3番めが
「かわいいーーーーーーーー♡」です。
おとなしいのには、背景があります。敵がいないから。
アルパカは草食動物、群れで生活をしている動物。
毛を刈られるのが目的で標高の高い山の上で草を食べてる家畜。
つまり敵がいないため、戦う必要がなかったのです。
アルパカの生活に合わせて、寄り添うのがふれあいのルール。
アルパカ達は、座ったり、反芻をしてり、おやつをおねだりしたり
アルパカ達の思い思いの行動をしています。
基本おとなしいパカズ。
「ふれあい」は人間がアルパカたちの空間にお邪魔して共有する時間です。
アルパカのリズムに合わせるのがルール。
ご飯を食べたい時は、ご飯食べてる姿を眺めてほっこり。
トイレタイムは、かわいいその姿を眺めてにっこり。
反芻タイムは、口の動きや首を通るご飯の動きを眺めてまったり。
反芻タイムはお座りの時間は、そっと横によりそうチャンスなのだパカ。
おやつをあげたり、ほっぺにチュー、そしてハグも出来ちゃうパカ。
おやつは100円で販売しています。ぜひ、おやつをあげてみてください。
手のひらに乗せたおやつをパクっと食べる仕草もとてもかわいいです。
びっくりするくらい、近づいてもジッとしているハリーとラバン。
アルパカと触れ合う時はそっと近くに寄り添います。
こんな近くで目と目が合う!
大きな動物なのに、こんなに近づけちゃう〜!って
ちょっと興奮しちゃいそうな気持ちを落ち着けてそっと寄り添います。
この、寄り添って「可愛いーーーーーー♡」って時に、
オキシトシンがでまくります。
なでなですると、あったかい!ふっわふわ。気持ち良い!
首から背中にかけて、そっとなでなですると
アルパカさんも喜びます。
ふわふわした優しいものに触ると、
癒しホルモンである「オキシトシン」が分泌されると言います。
絆ホルモンや、愛情ホルモンの別名もあるオキシトシンが分泌されると、
しあわせで、優しく穏やかな気持ちになります。
さらにオキシトシンは、気持ちを落ち着かせてくれる
「セロトニン」や、快感や多幸感を得られる「ドーパミン」などの
神経伝達物質の分泌を促してくれます。
アルパカセラピー
あなたもぜひ体感してほしいです。
アルパカ・パカでは、ふれあいタイムは
柵の中で、アルパカ2頭とふれあっていただきます。
(お一人500円(缶バッチ付き)3歳以下の方無料です)
施設や学校などへの出張も承ります。
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