情報処理安全確保支援士：勉強7日目
今日の勉強
参考書575p～617p 国際標準と法律 25分
ある程度理解っていることだが体系的或いはテスト100点級の理解の仕方はしていない（←こればっかり）という、私にありがちな分野。パッと問われた時に雰囲気だけで回答しない、問われ方で答えになる選択肢が浮かぶような状況を作る必要があるので、またちょっと参考書というか、問題をこなしてみたい。
何にせよ参考書の知識部分7章構成の7章までを月曜から日曜、1日1章ちゃんと計画通りやり切った。明日からは午後試験対策だったか長文問題の対策をやっていく。
一回休み入れてもいいけど、多分休むと復活まで凄く時間かかるんだよな……生来の怠け癖があるので……
（高校生の頃、1日100回からはじめて、1日10回ずつヒンズースクワットの回数を増やすというチャレンジを一人やっていたのであるが、500回とか普通に出来るようになったあと、風邪ひいて一日スクワットしなかったら死ぬほど楽で、それでパタッとやらなくなったことがある。なんか、こういう感覚なのだ俺は。出来るようになったらそれでいい。続かない、的な。ホントにいろんなことに関してこういう態度がある。深められない。極められない。そんな私も何やかやで生きていられる。この先どうなるのかは分からない。でも、ここまで来ることは出来た。現在まで来たことを肯定し、あなたの人生を肯定するアイカツ！10thSTORY～未来へのSTARWAY～絶対見てくれよな！）
今日のよしなしごと
アイカツスターズ
昨夜は日記まで書いた後、フクラギのカルパッチョで絶頂の宴会を繰り広げ、アイカツスターズを20話ぐらいまで見てたりした。
アイカツスターズはなんというか、アイカツ！が闘魂継承、メインイベントに上がるような選手の話を描いていて、フィニッシュホールドも乱れ飛ぶような作劇である中、シリーズが変わって絵柄がめっちゃ可愛くなったのにヤングライオン的というか、歌は「新人はコレ歌っとけ」みたいな割り当てが多く、キメ曲みたいなのは歌わない。ショルダータックルとヘッドロックだけで試合を作って見せろと言いたげな、だがそれ故、虹野ゆめが初ソロライブでスタートラインを歌った時の衝撃、衝撃よ……なんかね、策謀により無茶をやらされた上、憧れの先輩の最高の曲を借りて歌うんだけど、もう、ホントに……アイカツスターズはアイカツ！から一つフェーズを進めて、侮り、蔑み、嫌味、妬み、嫉みなどの悪感情がどうしても存在してしまう事を描いている。ゆめちゃんにもローラちゃんにも、小春ちゃんにも、あこちゃんにも、真昼ちゃんにも幸せになって欲しいけど、S4の椅子は4つしかねぇんだよなぁ～～！！！！どうなっちゃうの～！？？？！
とにかく曲の強さが素晴らしくて、毎回オープニングのスタートライン！とエンディングのepisode soloで泣いてます。
ツバサ先輩から漂う東堂シオン感、癖になりますね。
遅く起きて、家事を片付ける
深酒から目が覚めて昼前、睡眠を続けている嫁様を起こすのはなんか勿体ない（継続して睡眠しているのを中断するのは趣味ではない。寝続ける事が出来ればそれが一番よいと俺は思っている）んで、自分だけ手鍋でインスタントラーメンのブランチ。日が出てる感じがあったので洗濯機回しつつ、風呂を入れる。風呂キメて洗濯物干して、なんかぼーっと時間を過ごした。
寝不足なのか、酒のダメージがあるのか、なんか半分夢の中のような、本来考えなくていい、支離滅裂な単語が脳内に浮かび、見てるもの、読んでるものへの反応に混ざりこんで来る。こういうの、最近増えた。俺が自分を自分で問題ないと認識できるのは何歳ぐらいまでなんだろうか。少し怖い。
ところでアイカツスターズだけど
その、メッセージが強いですよね。S4だって仲良し4人組とか、プリティーリズムレインボーライブのベルローズの3人みたいに「守り合う、生き抜くために組む」ような感じでもない。スタートラインの歌詞、episode soloの歌詞にあるように、一人の気高い、高みを目指す存在が登った高みにおいて、同じ高さの違う場所にいるのがS4のお互いだった。という感じなのだろう。カッコいいよね。
プリティーリズムレインボーライブにおいて蓮城寺べるは「高みに至る事は再び孤独になる事の恐怖」と喝破し、それでもなお、自分は最高最強の気分を体験したい、自分がどこまで行けるのか挑戦したい。と最高の高みに昇りつめる。
速水ヒロはそうして最高の高みに至ったべるを見て、なんか勝手に（メンタル細いし弱いんよこの子は……ｗ）はー僕もう横に並び立てないし涙してサヨナラを決意しますね～ムーヴを決める。これはスピンオフで正統続編と言っていいKING OF PRISMの映画2作（60分と70分で大変短いし体感30分ぐらいで見れてしまうので是非見よう）でちゃんと成長をもって解決するんであるが、ともかく「最高の高み、峰の頂きは互いに孤立している」という視点は大変に素晴らしい。
限られた最高到達点は奪い合いになる事も当然ある。その時、あなたたちはどうなるのか。という事を、きっとアイカツスターズでは表現されるのだろう。
どうしても欲しい高み、望み。
それが自身の友、仲間、それらと必然的に奪い合わねばならないという構図があるとして、でも、だからこそ
「誇り高く麗しく 大志を抱け」
なんだろう。そうして疚しいところなく、全力でぶつかり合える仲間、戦友だからこそ、孤立した高みにある同じ勇気を持った仲間が揃えば、GoodCollaboration、最強のLIVE
……なんだよなぁ……
あの、アイカツスターズ、僕は色々解説してくれるひめ先輩のとこの幹部先輩、好きです。
俺が見てきた20話から、更に80話あるんだぜ……幸せ過ぎだろ……！！！！
（皆さんも合計すると1000話ぐらいになりそうなプリティーシリーズにアイカツシリーズ、始めてみませんか？僕は4年前に始めましたが、最高の気分のまま今を迎えております。）
1000話に満たないアイカツシリーズとプリティーシリーズに今すぐ飛び込もう
……今調べたら、映画抜きでアイカツシリーズが404話、プリティーシリーズが587話。なんだ。1000話行ってない（※991話）じゃん！これならサッと見終われるねｖ＾o＾ｖ
今日の永久凍結
進捗無し。あ、エラーメールがまた返ってきました。
色々とゴール裏の作法というか、応援ってどんな感じの席わりになってるのかとか、レギュレーションの部分を確認してみたくて、TwitterのDMとか便利だから使ってみたかったんですけども、どうもなかなか難しいようです。
（それは弊害なんだけども、インターネット界隈に対する心の平穏とかは正直今の方が凄く良いのだよな……皆さんも軽率に凍結されてみませんか？デジタルデトックス！よろしくお願いします）
以上ッ！
開幕まで1週間切りましたな～！！！！
球春到来！これ、何回でも言っていくんで。
ではまた！
ENDE