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我104キーボードでの日本語入力モードからハードウェアキーボードレイアウトを104キーボードのそれ(101/102)に変えてみるの巻

※この記事は2800文字あります。

104キーボードでの打鍵の名残を楽しもうの節

所謂日本語配列というか、109キーボードで使用していた日本語入力状態のWindowsPCに、イートレンドさんで購入したAOCってメーカーのGX500というキーボード(104キー)をUSBケーブルで雑に追加接続して利用している。

↑イートレンドで2480円だったかで購入した自分としては、流石に7800円とかは辞めといた方がいいと思いますが、まぁ一応コレです。
で、これに慣れていこうと思ったんだけども、アンダーバーがね、出ないの。アンダースコアっての?大体みんな?の隣のキーをシフト押しながら押すことでアンダーバー出してると思うんやけど、無いのよ。それが。「ろ」キーがねぇの。ないって言うのは、別の文字が割当たってるとかでなくて、ねぇの。存在してねぇの。マジかよ不良品じゃんって思うけど、冷静に考えて日本語入力用のキーボードってキーの数が多いんだよな。半角全角とか、¥とか、「ろ」とか。で、そんなもん日本語話者じゃないアメリカンな人たちには別になくてもいい訳で、彼らがどうやってアンダーバーとか出してるかは俺は全く知らないのだけど、とにかく「104キーボードを109キー準拠の日本語入力環境で利用し続ける限り、見た目の刻印とズレた記号入力を余儀なくされるという、手癖に配慮した入力をキープしつつも、とある瞬間抗う事も出来ずに訪れるキー配置のズレ、なんならエンターも妙に小さい(これはこの製品の問題だとは思う)という、ちょっとしたストレス、手癖通りに弾いていく中で確実に得られるカチャカチャとした気持ちよさに不意に訪れる不快感、分かるかなぁ、そこに在って欲しいものが急にない。毎回それを思い出さされる不快感」みたいなものと戦っていかねばならんのだ。それは、カチャカチャは気持ちいいけど、気持ちの悪さも包含してるという、辛さ。いや、メカニカルのゲーミングキーボードが光って気持ちいいの分かったんなら、2480円はお試しの代金と割り切って109キーのゲーミングキーボード買えばええやんってなるんですけど、その前にちょっとだけ足掻かせて欲しい。足掻きます。俺は。

やはり気持ちがいいし、出来れば部屋真っ暗にしてタイピングしたい。

104キーの為の入力設定(101-102キー)にして、俺は、104キーの刻印通りに文章を打ってみるぞ

やってみた。ここから以降、キーボードレイアウトを101-102キーボードに変更して、PCを再起動し、今、こうして俺は下書き保存した後のnote記事を書いてみている。
1つ思った。半角全角キーが無いの、クソほどだるい。例えばnoteって打ちたいとき、いちいち‘←こいつ。チルダ野郎。が出る。困る。alt+`とかよう押さんですよ。押さんやろ。あとね。プラス。こいつがどっか行った。と思ったら思ってたより右上に引っ越してた。Lの、隣に、居ろ!!!!!勝手に引っ越すな。あとなんや。カッコよ。まぁ、これはええわ。何か微妙に一つ隣にズレてるんだけど(106なら8と9をシフトで押すと()なんだけど、101-102なら9と0で()なのね)まま、まぁ、許容範囲だわ。キーどこ行った?って探す都度虹色に光ってらっしゃるしね。これはね、なんかかわいい。
困ったのはプラスかなー。プラスと半角全角切替。チルダなんかお前、普通に生きてるならまぁ使わんやろ?フツーに生きていたかったらこのラストは見るべきではない。というのは映画版DEAD OR ALIVEー犯罪者ー(三池崇史監督の最高の映画)の煽り文句ですけども、まぁなんだ。チルダ使ってる人っているの?メルダの言い間違えぐらいにしか使わないし、その用途でもチルダは使わないだろ。モナーみたいなもの( ´∀`)←これの目を記述するのに使うぐらいか。だとしたら邪険にするのもなんだけど、これは正直alt押さなくても半角全角キーに置き直したい所存。
アンダーバー!返事をしてくれー!______ ←はーい!おるやんけ!お前、そんな、0の隣をシフト押しただけで……勝てる。勝てるんだ。翌日ベンチで冷たくなった内川の姿が発見され、吉村と村田は病院で息を引き取った。うん、これ、結構いけるんじゃないかな。チルダ部分の処遇だけだな。これはまぁ、設定で回避できないか調べてみよう。(←※ダメみたいですね)

案外使える事が分かった。あとは手癖の問題。

上記を書いてみて、自分程度のインターネット文章記述活動(だって俺が書いてる文章?Twitterなんか特にそうだけど、主たるワードがチンポとかだし、あ、ちょっと待って!もしかしてだけど、noteってチンポNG?
だったらごめん……BANされるかも……ちょっと運営に聞いてみよっか?すみません、noteってチンポNGですか?)
お騒がせしましたが、インターネットにはこうした、極個人的な気持ちよさから何の生産性もなく生成されるティッシュのような文章があふれててもいいと思う。ので、カキました。書いたんだよ。この何の良い影響も齎さない文章を。
noteがチンポNGかは正直返事がないので良く分からないし、あと英字キーボードについてはやっぱりエンターキー周りの記号部分、あと製品固有の問題としてエンターキーが縦に狭いのもあって、どうしても誤爆する。特に¥、バックスラッシュキーをタイプしてしまう事が多い。
この辺の慣れない感はしばらく続くと思うし、それこそこのキーボードのタイピング時のバカみたいにデカい打鍵音と虹色に輝く夢を見つけに行こう(ドリームパレード)と言わんばかりのライティングに友達みんな集まって未来を目指してスペシャルドリーマー(ドリームパレード)していくしかないんだよなと思う。
まぁゆくゆくというか、来年の春、何なら何某かのセールがあったら即座に日本語配列106、109キーのゲーミングキーボードに買い替えると思いはしますが、とにもかくにもこのキーボード、買ってよかったです。
noteってどう使えばいいか良く分かりませんけど、とりあえずはこんな風にキーボードに慣れていく用途の為にも使えたらいいなと思います。

それでは!

今日のプリパラ曲「ドリームパレード」i☆Ris

プリパラ2期オープニング
プリパラの2期は天才と努力のイデオロギー対決。
「み~んなトモダチ!み~んなアイドル!」
 vs
「み~んなライバル!セレブだけアイドル!」
この対立軸の中、計算と努力で才能に伍していく道を選んだ南みれぃが、眩いばかりの圧倒的な才能と才能を磨くに抜かりない徹底した努力を怠らない冷徹の天才紫京院ひびきとね、その、直接何かするってのは少ないんだけど、あの、南みれぃがゴールドエアリー出すまででいいから見て……;;

あ、それこそプリティーシリーズを一話とか一シリーズ、とりあえずnoteで解説というか、俺はね、ホントにここが好きなんだよみたいな奴を、公式映像を交えて書いていけばいいのか。それがいいな。またやっていこう。

今度こそそれではのかしこま!

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