男性不信の解決の糸口＝幼少期の自分@魔法の親ワーク
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まさかの出会いに号泣！
最愛の男性と出会いたかったのに
心から会いたかったのは
幼少期の自分
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「魔法の親ワーク」
Rさんの場合
父親、元彼以外の男性が怖い。
でもその根底にあったのは
男性との関係ではなく
「話を聞いてくれない母親」
「いつも否定してくる母親」
「いつもイライラしてる母親」
そこから作られたブロックは
私の話は聞いてもらえない
どうせ私は否定される
負の感情を出してはいけない
それって本当？
一緒に潜在意識の深淵に潜り、
インナーチャイルドに
話しかけると…
「妹役やってよ！」
の声が聞こえてRさん号泣。
一人っ子で
自分の思いを誰にも話せず、
話し相手が欲しかったことを
思い出した。
「私と一緒におはなししよ？」
涙ながらにそう声かけると
インナーチャイルドは
快く受け入れてくれた。
表面的には
男性とのパートナーシップ問題。
奥底では
母親に話を聞いてもらいたい。
でも実は自分自身との
心の対話が必要だったRさん。
親を通して自分と向き合え、
一瞬でブロックを書き換えるのが
「魔法の親ワーク」
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