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日本ヘアロス啓発実行委員会 スタッフ紹介・全体💜


日本ヘアロス啓発実行委員会 
会長:葉月(𠮷岡郁子)


17年前の26歳の時に全身の髪が抜ける汎発脱毛症を発症。2年前にInstagramで脱毛症についての発信を初めてから、ウィッグの楽しさに目覚める。

自身が脱毛症を発症した当初に、欲しい情報に中々辿り着けなかった悔しい想いから、ヘアロスに関するあらゆる情報を必要な人に届けることを決心し、『ヘアロスで悩む全ての人の為のポータルサイト、Style with Wigs』を開設、運営している。

好きなもの 

新緑の季節に自転車で街を走り回ること

座右の銘や大切にしている言葉

ケセラセラ、なるようになる。


日本ヘアロス啓発実行委員会 
副会長:土屋光子

特定非営利活動法人Alopecia Style Project Japan 代表理事
2016年長年隠し続けていた「抜毛症」をカミングアウトし、髪のない自分で表現していく事を決める。その後「汎発性脱毛症」「多発性脱毛症」の方と意気投合しASPJを発足。症状や病名ではなく、その人自身の魅力を引き出しリスペクトし合える社会を目指している。二児の母。スキンヘッドモデルとしても活動する傍ら、髪のない人達のコミュニティやイベントも運営している。

すきなもの
漫画、映画、本、海や緑の中、美術館、温泉、仲間との飲み会

座右の銘や大切にしている言葉
我只足知 和敬清寂 道に迷えばおもろいほうへ 
やってみなくちゃわからない


日本ヘアロス啓発実行委員会 
イシヅカ マコト

元ミュージシャン、有名バラエティー番組のADを経て、ブライダルビデオグラファーを経験。キングコングのYouTubeチャンネル「毎週キングコング」のディレクターとして、9年間番組を継続させる。2019年12月より、自身のオンラインサロン運営。2019年5月には、クラウドファンディングで172万の資金を集め、NYで自身初の写真展開催。2020年「ぬりえ えんとつ町のプペル」出版、監督として指揮を取る。2021年4月よりYouTube「病気障がいラヂオ(仮)」の番組のプロデュースとパーソナリティを務めている。

「NPO法人 好きと生きる」理事。「一般社団法人 こどもエンターテインメント」プロデューサー。「NPO法人 ASPJ」(Alopecia Style Project Japan)理事/監事。「NPO法人 super view」に賛同アーティストとして登録。自身が撮影すをることで、各団体の活動を拡めている。

生きづらさを感じる全ての人が、生きやすい社会になるように活動の幅を広げている。

好きなこと

食べること

座右の銘

「今日が一番幸せ」を毎日更新中


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