『初詣の途中で…』
初詣途中の惹かれた出合いを…
相撲好きにとってこの屋号は気になる!
建築屋さんの様である…
タイトル画の全体像!
地区消防団署!レトロ調で半鐘と窓枠の塗装剥がれが時を思わせる…
花屋さんの胡蝶蘭。
新年を彩るにふさわしい…
胡蝶蘭の最低管理温度は20℃…曇りガラスが外の寒さ、中の暖かさを感じる…
曇りガラス越しでも存在感はまさに女王✨
やっと眠りについた…夜の通り
夜の通りに大活躍!こちらも仕事を終えて駐車場でお休み中…
こちらの「氷は美味しい😋」とご近所の方から教えてもらった。溶けるのが遅くて飲み物の邪魔をしない「氷🧊」なのだと…
閉店した店先に飾られた和照明…南部鉄器だろうか…
この通りには「南部鉄器製造販売店」鈴木盛久工房さんが新しいが工房の歴史を損なわない佇まいを匂わせる
お向かいにも…
お店入り口の取手の屋号が重厚な感じ
我宅にも「南部鉄器」あり
鉄瓶二種(1つは自身の初任給で購入をしたもう直ぐ40年になる)、風鈴、蚊取線香器、ホットサンド焼器などなど…どれも季節密着の生活用品だ!
そして…それぞれが10年以上我宅の家族!
芸術的で手が出ないお品、小作もありますが
普段使いのホッコリのお作も多数あり!
南瓜、柿の小物入れ、野菜の形の箸置き、小さな鉄瓶のキーホルダー、文鎮…
南部鉄器には鉄なのに…
そこにあるだけで心が丸くホッコリとする民藝だ!
そしてこの通りには…
…味がある物がまだまだ✨
お食事処の暖簾…10時だったから暖簾は出たが…まだ早い様だった…
和楽器のお店
さんさ踊りの太鼓も鼓と一緒に飾られる
毎年、初詣にお邪魔すると
この店先にお正月を一杯感じさせてもらう
その向かいには…
八百屋さん!
目を惹き、笑みが溢れる看板だ!
👀😃
八百屋さんに冬の名物が…
今年は、温かくて遅い入荷となった…
「お一人様1束限り」とちょっと寂しいお言葉が
…暖冬は冬の名物、食文化までも…だな…!
物価高騰で…少し値が上がったようだ……
「帰りに寄ります。寒干大根完売しません様に…」とご主人に伝えて
この「寒干大根」の前が…
「盛岡八幡宮」様だ✨
まだまだお宝が眠る「宮古街道」
宮古街道のぶらりふらりで街並み散策!
聖地巡礼…
お詫び!
盛岡八幡宮の参道かと思いましたが…
「宮古街道」の間違えでした。申し訳ございません🙇