『便り…』
一昨日、人生の先輩で好角家のお友達から
メールが届いた♪
昨年の暮れ近くに体調を崩して少し病院に外泊をされていた…
ので…どうであろうか…
自身も同じ場所の不具合で全摘した身。
「無事に家に帰りました。」と快気祝いを好角家のお友達から届いた時の安堵感は何とも言えない感じでした。
一昨日、届いたメールには
「北国では…柑橘類は育ってないとお聞きしましたが…我宅のお隣の方の夏みかんを託されたので良かったら…どうですか⁈」と…好角家さん。
瑞々しい夏みかんが葉っぱ付きで写っておりました…
「遠慮はしません。いただきます!」とお返事をいたしました♪
昨日!届きました♪大都会のど真ん中で育った!夏みかん!
早速!カメラで届きました報告の撮影会!
昨日は、黄砂と風が強い!
窓からのお山もお隠れで…残念な写真となった…
葉っぱ付きはなかなか手に入りませんから
ここぞとばかりに
「お前さんはこっちが美人さん!」と
結局…我が腹に入ってしまう前しかない!
うーん、実に良い!香りも良い!
お隣の方に託された夏みかんを葉っぱ付きで切り取る姿が目に浮かぶ
「○○さんは…体調は安定してたかな⁇」と夏みかんに尋ねてみる…
葉っぱ付きの夏みかんを見て…葉が瑞々しい内に着いたのだから…きっと大丈夫!
箱の中は…夏みかんだけではなかった…
春の縁側で…お茶ができる様に…だろう!
(縁側がないのが残念!お山の見える窓辺だな)
好角家のお友達が選んでくれた逸品が入っておりました…
中でも…夏みかんジャムが…逸品中の逸品✨
ひと匙🥄舐めて…美味し〜😆
パン🍞🥖🥐にヨーグルト、アイス…食欲が…
至れり尽くせりの「宝箱」
便りに…好角家のお友達の回復具合を嬉しく撫でる………
どうかこれからの季節…お健やかで…と
「好角家には…病になってる暇はない!ぞ!」
と夏みかんにハッパを掛ける!
と…言いながら…タイヤ交換で腰を悪化させた自身が…情けない……
「好角家には…病になってる暇はない!」と自身にも強く言い聞かせる…
黄砂の飛ぶ本日
……痛さで冷や汗かきながら…
…日々是好日也。