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投げ方を見つけるジャーニー①「修正能力の大切さ」2025/1/30
最近野球を再開した。小中学と野球をしており、ピッチャーもしていた(本職センターの2番手投手だったが、、)。野球は大きくボールを投げることとバットで打つことに2分できるのだが、僕は投げることが圧倒的に大好き。遠くに投げれるしある程度速い球も投げれる。方や打つのは遠くに打つことができないからあんまり好きじゃない、学生時代も今も。
野球をまた始めた背景には今の職場の先輩が草野球チームに所属しており、助っ人でお誘いいただいたことに始まる。純粋に楽しくできた、だから再開した。
だが問題が起こった、キャッチボールがちゃんとできない。もう少し言語化すると特に近距離において真っ直ぐボールがいかない、あらぬ方向にいってしまう。
正直めっちゃ悔しい、学生時代自分ができていたことで好きなことが大人になって全くできなくなってる。でも今は大人、グッと冷静になってなんでか考える。
①単純に忘れてる:学生ぶりにしているのと、キャッチボールをする頻度が多くて月に一回だから練習不足であること
②当時の身長と今の身長が全く違う(20センチ弱は違うかな)ので感覚が変わっている、ここも回数をこなす必要がある
③イップス、「うまくできていた運動がコントロールできなくなってしまい 思い通りのプレーができなくなる症状」らしい。ちょっとこの可能性もある。
①は時間の確保、③はまだわからないし本当にそうならすぐにお金をかけてでも対処したい。努力が必要なのは②だと思っている。体ってすごく繊細で当時の感覚のまま投げていると全く腕が違う所にあったり体の連動がバラバラだったりする。
てことで投球フォームを修正中。昔の投げ方好きだったけどしっかりといい球を投げる本質をブラさず取り組もう。仕事でも料理でも勉強でも野球でも、修正能力は人間が身につけるべき能力なのかも知れない。
ちょっくら投げ方修正ジャーニーは投稿していこうか。