コインドライバーを出品しました
キーホルダーに繋げることができ、素材が選択可能なコインドライバーを出品しました。
前書き
元々コインドライバーを作成しようと考えた本来の目的は、私がネオジム磁石を持っているので、ネオジム磁石にくっつかないコインドライバーを作ろうと考えたのが始まりでした。
しかし、3Dデータを出品して見積もった結果、チタンの値段が予想以上に高いことが判明したので、試しに3Dプリントをすること自体は断念し、いきなりrinkakに出品することにした。
特徴
実は、キーホルダーに繋げるコインドライバーは他社も販売しているのですが、持ちやすさを重視しているので、持ち手が非常に太く、ポケットに入れると邪魔になる恐れが高いと感じました。
そこでこのデータは、厚みを2mmにすることによって、ポケットに入れても邪魔になりにくくしました。
チタンの値段が高いはいえ、ナイロン製コインドライバーは手を出せる値段で作成でき、少し高いがブロンズ製のコインドライバーも作成可能となっています。
ページ
出品したコインドライバーのページ:https://www.rinkak.com/jp/item/alone-and-slow/5986840676401152
Alone-and-Slowの出品一覧:https://www.rinkak.com/jp/shop/alone-and-slow
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