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Working Holiday in AUS

1年目濃すぎ

仕事辞めて、2019年08月17日に無事シドニーへ到着。
初め3ヶ月くらいは語学学校に行き、英語の勉強。もちろん一番下のクラス。
勉強するけどクラス全員日本人というか、プランで行ってたから日本人の英語学校みたいな。一応、横に語学学校併設されてたので海外の人と関わってたけど制限あるよね。なのでmeet upに週末出かけてたかな。


その後は看護助手の仕事をするために資格がいるけん、学校に1ヶ月くらい実習込みで行ったっけなー。実習はめちゃくちゃ楽で英語の勉強しに行ってたようなもん笑
看護師と助手の仕事が完全に分かれとるし、楽すぎ。みんなゆったり働いてて笑顔多いし、定時で上がるしいい環境やなあって思った。

最初に入ったお家の近く

その後、2nd visaっていう滞在を延ばせる制度があるんやけど
それ取るには田舎にファーム(主に農作業、漁業とか)で働く必要あって農家のおばさんしてました🧑‍🌾
ブラックというか本当に闇が深いなあって感じやったかな。まだいいファームに当たったけど。

農家で働いてました🧑‍🌾

そんなこんな田舎で3ヶ月働いてたらコロナが流行って田舎から出れず、
2ヶ月くらい足止め食らった。でもどうしてもシドニーに戻りたくて厳しい検査通り抜けて戻りまして。田舎すぎて1ヶ月少し後にやっと1週間に1本バスが出るようになったレベル。


戻ってからはもちろん仕事があるわけもなく、知り合いの伝でバイト紹介していただきました。いろいろあって訴えました。またその話は今度
ただオーストラリアはその辺めちゃくちゃ厳しくて、あるあるだから政府がそういう係作ってるくらい。どうしてこういう問題ぶち当たるかなーーーーーーってくらい号泣したけど。


ちなみにwワークしようと思って面接行ったレストランの日本人オーナーが優しすぎてめっちゃ助けてもらったし、ファーム行ったからすぐ辞めたけどその後遊び行ったらご飯奢ってくれたり、バイトリーダーで働いて欲しくて雇ったんやでーって悪い人ばっかじゃないんやけどなぁ

大好きなhousemates

その後、田舎に行ったわけですが、その時会ったハウスメイトも優しくて全部電話して対応してくれるという神業。まあまあ回収できたけど全額じゃなかったのいまだに悔しいけど、お店開けなくなって別のところでやってるらしい。

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