名前の意味
私の名前は、治子と書いて、はること読みます。
名前には意味があるって、
しかも生まれる前に自分で名前を決めてきてるって。
本当かな?
そこで、
「治」の意味を調べた。
ち【治】の解説
1 世の中がよくおさまっていること。また、おさまるようにすること。「延喜の—」
2 まつりごと。政治。「徳川一五代の—」
3 病気をなおすこと。
「風の—どもをせさせ給ふ」〈栄花・玉の村菊〉
(治(ち)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書より)
1と3は知ってたけど、2の「まつりごと」という表現は初めて。
なおすって漢字も色々あるけど、治すってのは「正しく治す」らしい。
だから、病気を治すという使われ方。病気以外のなおすは治すは使わず直す。
「国を治める」にも「治」は使われる。
この治めるはやっぱり「ただしく治す」という意味があるよう。
国を治める・・・これは私が選んだ意味とは違う気がする。
今までそんなこと考えてこともなかったから。
でも、病気を治す・・・これは、私が栄養士を目指した高校生のときに、
何にも勉強する前に思っていたこと。
「食で人を治すことができる」
って。
何の根拠もない状態で思っていた感じていたことは確か。
その感じていたことの本来の意味をこの4年くらいで知った。
某感染症が教えてくれたよね。
すべてを教えてくれたよね。
ただ、どこから切り口を作っていくか、
私にとって軸がなさ過ぎたけど、
なんかこれでいいのかなという切り口が見つかった気がする。
でも、本当にこれでいいのかな・・・。
最終的に私は人の心を治したいと思っている。
オコガマシイことは重々承知でも、
自然の力で、
しかも根本治療の食で。
私、家族、親戚、地域、日本、そして世界。
もうすでにやっている人たちがいることは知ってる。
だから、私でなくてもいいや・・・って思ってたけど、
(勝手に先駆者と比較して劣等感を味わっていただけ)
私の言葉や想いが届く人たちはいるはず。
きっといる。
私の言葉しか届かない人もいるかも。
だから、私らしく、ワタシイズムで進めばいい。
勝ち負けではなく、私の言葉を待っている人がいるよね。
きっと。
だから、治すよ。
そのためには、遠回りしても、無駄な時間が出てくるかもしれない。
けど、それが地球という星の法則。
ちょっと、いやかなり面倒なことはたくさんあるけど、
それを楽しめって、横で妖精さんがささやいているみたい(笑)
冥王星がみずがめ座に入ったそうなので・・・
外界からの後押しもどんとこい!!ってことで。
どんどんどうぞ~。
だって、私できるから。
って、自分で自分に圧をかけてみました💦
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