<プロフィール>
◆名前:のり
◆3つの活動
①お散歩Kindle出版ナビゲーター
【実績】
・Kindle出版を8冊。
https://lit.link/alohanori
・Kindle出版サポート。延べ30人以上をサポート。
会社員でも出版できます。ブログの延長で出版できます。
【経緯】
2020年冬に試行錯誤でキンドル出版。
自分で書いた原稿がKindle本として、全世界のアマゾンで配信され、ダウンロードして、キンドルのアプリで読めることに感動。この感動を伝えていきたいと、講師(グループ内)としての経験を2021年に約1年間積む。
メイン仕事がITサポートを20年以上ということもあり、「お客様へのIT操作面でのフォローがスムーズ」と仲間やお客様から好評価を得ることができました。スマホ1台でのKindle出版も調べながら開拓しました。
個別サポートもスタートし、直近では、個別サポート4人全員が半日で出版できました。出版率100%です。
【Kindle出版に興味のある方へ】
<Kindle出版の魅力>
①0円で出版できる
②マーケットがAmazonになるので集客の幅が広がる
③ファンづくりに利用できる
と、魅力も一杯です。
ただ、Kindle出版に興味を持たれている方は多いですが、キンドル出版には3つの壁があります。
①操作の壁:(手続きの仕方)がわかなくて挫折した
②原稿作成の壁:原稿内容が完成しない(構成や内容をどうしたらいいのかわからない等)
③マインドの壁:”自分にはできない…”など
①については、やり方(操作方法)の問題です。やり方がわかればクリアされます。
解決方法は、やり方を知っている人に聞くのが一番早いです。
かといって、Kindle出版講座を申し込もうとすると10万円以上する講座も多いですね。そのなかで「気軽にお散歩するように出版してほしい」という思いから、「半日でKindle出版しよう」の講座を開催しています。その中でITサポート実績20年以上の実績経験をもとに、サポート対応しています。一度、出版するとKindle出版の全体像が見えて、世界が変わります。世界が変わる体験をナビゲートします。
②の原稿作成の壁については、編集者的な方を付けることをおススメします。編集者はその道のプロです。
③のマインドにつきましては、やるしかないです((笑))
というわけで、①についてサポートを全面的にさせていただいております。
②本と繋がる、人と繋がる、和で繋がるコミュニティ運営・イベント企画
本&読書会が好き!から、仲間の読書会員グループを2022年4月に結成して延べ参加人数400名です。
グループの中では、著者の方に来ていただき、本に関する深い話や体験(ワーク)を大切にをコンセプトにしてオンライン(ZOOM)でのライブ開催です。
[実績例]
③読書会ファシリテータ
②とも関連しますが、本好きで、皆さんで意見や感想を交換して、新しい気づきや学ぶのが大好きなので、不定期ではありますが、読書会を開催しています。最近はZOOM(オンライン開催)を中心に行っています。オンライン参加ができるようになり、日本全国の方にご参加いただけるのは大きなメリットですね。読書会って、やり方がいろいろあるんです。形式としては実績のところに記載しますね。主催や共同開催を含めて、30回以上開催してきました。
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E-Mial:norickg33@gmail.com