【アロハネクストのススメ】スタッフが推すイチ押し動画 #01：カレッジフラコンペティション2020ドキュメンタリー「Ka Pili Oha」
今週はスタッフ曽田のおすすめ第1弾！
「カレッジフラ2020ドキュメンタリー 東京外国語大学 Ka Pili Oha」です♪
昨年分のドキュメンタリーは5大学取材したのですが、その中で東京外国語大学を選んだのは…ズバリ私の出身大学だからです！('ω')ノ
私はイタリア語を専攻しており、一年弱ボローニャというイタリア北部の街に留学していました。学業の傍ら、一年生の頃からフラ部に所属し、かなりフラにのめりこんでおりました。
そのかいあって(?)、イタリア留学から帰国後、イタリア語学のゼミを辞め、ハワイ語ゼミに移籍しました（イタリアに留学したのに…）。卒業時には250曲以上のメレを分析し「ハワイ語の感覚表現ー共感覚比喩表現と感情表現を引き起こす感覚表現の分析ー」という論文を書いて卒業しました。
卒業後は広告代理店で働いていましたが、縁あってアロハ・ラボラトリーの仕事をお手伝いすることになり、思い切って2021年の7月に転職しました。
そんなバックグラウンドがあるので、第一弾は母校のドキュメンタリーを選ばせていただきましたm(__)m
さて、ドキュメンタリー本編でございます！
東京外国語大学の留学率は、複数回留学に行く学生もいるので、なんとその率120％（多分…もっと高いかも？）です。しかし2020年から始まった新型コロナウイルス感染症の影響で、外大生の留学も厳しい状況となってしまいました。いつもはこの時期、留学に行っている3年生全員の長期留学が不可となり、カレッジフラに出場できることになったのです。
更に色々な事情で、長年指導していただいた先生が変わることになりました。
先生が変わり、本番まで数か月しかない中で、どんな風にフラ、先生、そして仲間と向き合い、カレッジフラコンペティションに向けて練習してきたのか？
ぜひドキュメンタリーをご覧になっていただければ嬉しいです！
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＊この記事は、アロハネクスト会員向けメールマガジン「Next Navi」に掲載されたものです。
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