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ギブネス=タダ働きではありません。

ギブネス生活、半年を過ぎました。
このようにわたしを生かしてくれてる皆様、ありがとう。
マジで愛してます。

今日は
「ギブネス」=「タダ働き」
ではないって話を。



ギブネスの定義

最初に「ギブネス」を、簡単に説明してみると


1 与える
「今 自分ができる最も価値のあることを無料で」やりながら

2 受け取る
「困ったときは助けを求める」=生活費をサポートしてもらう。

3 無為自然
「どんなに正しいと思っても、人を変えようとしない」


これら、三つの原則でございます(…研究中ですが)。
でワタクシ愛は、この原則に従って、生きてます(…精進中ですが)。


誰に与え、誰から受け取るのか?

次に
「誰に与える?」「誰から受け取る?」
について。


ビジネスであれば
「雇用主」 に対して「労働」を与え、
労働の対価として
「雇用主」から「お金」を受け取る。
なんやろけど

ギブネスなもんで
「雇用主」「労働者」という位置付けはもちろんなく
「労働」と「お金」の交換
ということでさえない。



大きく言えば、
「その瞬間にご縁ある命」全てに対して
自分を「開いて」おく。

という状態。


二つの「箱」を開いておくイメージ

「何を開いて」おくのか?
を、あえてわかりやすく言えとしたら


1つ目の箱|「自分というリソースの箱」

自分の才能、愛、お金、などなどなんでも
持っている「全てのリソース」を開いておく。

それを
「仕事をオファー」してくれる人だろうが、
ただバッタリ出逢った人だろうが、
人間であろうが、虫であろうが、植物であろうが、

常に、「目の前にいる命」に対して、
さらに、その命とひとつながりの「自分の命」に対しても
「最も価値のあること」を、ただ、「タダでやり続ける」。

=「開いておく」という状態。


2つ目の箱|「助けての箱」

そして、もう一つ忘れてはいけないのがこちら。
「助けてください」の箱も開けておく。

「働いたから、その分のお金をください」
「働いてないので、そんなお金はいただけません」

ではなくて、
ただ、「タダで開けておく」。

=「開いておく」という状態その2。



というより、蠢く立体曼荼羅。

わかりやすいように「箱」というイメージで説明したけど

本当は、
360度全方向に対して
その全方向に存在するすべてと
瞬間瞬間にアフォーダンスし合う

=変容し続ける立体ホログラム曼荼羅
というイメージの方が近い。



​一期一会、という言葉がありますが、
「24時間、365日一期一会モード」…
という感じでしょうか。


開いていたら循環するという自然の摂理。

とかいうと、
「なんか、ストイックやんっ!」
って思うかもしれんけど、

そもそも、「目の前の命に最善を」と言う感覚は
人間に備わった「良心」であるし、

特にワレワレ、日本人は
DNAの中に組み込まれた自然として
特殊なものを持っている気がします。

人を大切にする。
モノを大切にする。
動物、植物、鉱物、自然を大切にする。
ご先祖様、スピリットを大切にする。
だって、ぜんぶ、「わたし」とひとつながりの命やもんね。

っていう。


そうして
「ぜんぶ開いて」生きていたら 

「その人に」「これだけ分」「してあげた」から
「その人から」「これだけ分」「もらわねば」ではなくて

必ず どこからか 誰からか
必要なものが、必要な分だけ、入ってくる。


その自然の摂理を信じて生きるという感じ。
(信じる信じない以前に そう「在る」というか)


「で、それ、できてんの?」というツッコミ

ま、そうは言っても人間だもの、
「できる できない」で言えば、「できない」時だって多いし

自分が整っていないと
一体何が「今 自分にできる最高のことなのか」
揺らぐことだってある。


けど、「0か100か!?」で測るのではなく、

0の時もあれば、100の時もあるし、35の時もある。

グレー&その奥行きの色彩を行き来しながら、
「自分がなりうる最高の自分」を目指してただ歩む。



ワレワレは皆、鬼であり、仏でもある。
瞬間瞬間で、あらゆる形態を行き来してる。

それでエエんです。



でも、せっかく生まれたんだもの
しかも@「人間・日本人・2025年」!

「どうせなら MAX仏性 開きたい(五七五)」

そんな感覚です。


具体的にどんな「最も価値のあること」してるの?

「で、結局どんな最も価値のあることしてんのよ?」
というと まあ散々お伝えしたように「その時々」ですが


コピーライティング、ファシリテーター、インタビュー、
など、わかりやすく「お仕事」としてギブネスすることもあれば

ただ一緒に遊ぶ、ただ在る、愛として生きてる、
など、「お仕事」という枠にハマらないこともしてる。


ギブネスは、肩書きでも、働き方の名前でもなく、
「森羅万象に和した生き方・在り方」なのかなと。

だから、
自然を見てたらどうやる&あるべきかがわかります。


で、自然がそうであるように、人間もまた
「持って生まれた愛と才能をただ発揮・循環」して生きれば
「お金」や「契約」は要らなくなる。


そんな世界が呼んでいるし、
「そうだったらいいな♪」と感じるので

「わたしが望む世界に、まずわたしがなってみる」
をやっている、なうです。




そんなわけで、本日の「愛のギブネス日記」でした。




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わたしは今日も、あなたのおかげ。
ありがとう。愛してます。


愛より愛こめ


#ギブネス #giveness #お金のいらない国

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