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遠からず瞼の裏にある銀河

季語 銀河

こんな夜更けに一句です。

今日詠んだ
くず星の光あつめて星河あり

について、なんと選者の先生であるshinoさんが、コメント欄にアドバイスと宿題をくださいました!!

うれしかったー。
いい句が詠めるようになりたいと思いました。

宿題のお題は
銀河、天の川、星河、で句を詠んでみることでした。
場所、色、温度、音、手触り、自分の思いをこめて詠む。

なぜかすぐに閃いたのがこの句でした。
まだまだ込めきれていないかもしれないけれど。

瞼の裏にある思い出の中の銀河はすぐそこにあるかのような、懐かしい気持ちだったり、きれいだったんだろうなぁと受け止めていただければ幸いなのですが。
うーん、閃めきだけでは足りないかー。

でも楽しいです。

青猫さんもコメントをくださいました。
私もそうだよ、と言ってくださった。
そしてアドバイスをくださいました。
ほんとにほんとにうれしかったー。

へたっぴの句をよんでくださりありがとうございます。
宿題、がんばってみます。

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