くず星の光あつめて星河あり
季語 星河
私は、人に自分の悩み事を聞いてもらったり、つらいとか、どうしたらいいかわからないとかを吐き出すことが苦手です。
ほんとは聞いてもらいたい。
話せない理由はいろいろあるけど、
自分のキャラクターはこんなクヨクヨキャラじゃないから。
というのがいちばんの理由。
結局つまらないちっちゃなプライドのせいなのです。
だからなにかあると海を見て波の音を聞き、晴れた空に自分の小ささを知り、夜空を見あげて今この時があることすら奇跡なんじゃないかと思わせてもらう。
夜空をみあげたら数多の星々が、それぞれの輝きをみせてくれます。
いろんな星が集まらないと天の川は完成しません。
私のような者も世界の1ピース。
私なりに光っていきたいと願いました。
ちなみに秋の俳句大会に向けて句を作り貯めたいところなのですが、うるとら初心者なのでどれがいいとか、どうすりゃいいとか、全くわかりません。笑
みなさんの句を拝見したり、添削してくださる選者の先生に見ていただけるというスペシャルな情報がありましたので、図々しくもお世話になりたいと思っています。
俳句。
私はついこの前まで全く知らない世界でした。
でもこんなに楽しいんだよー、というのが伝わるとうれしいです。
やってみようかな、と思ってくださる方いませんか。
大会について貼り付けます。
白先生、勝手に使ってごめんなさい!!
『白杯みんなの俳句大会』Coming Soon https://note.com/shirokoji/n/n9a90c9619312