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漆黒のしじまに孀娥閃々と
季語 孀娥
こんばんわ。
また月を詠むalohaです。
今日の季語『孀娥』そうがと読みます。
孀娥とは仙女の名、月の別称です。
優雅でありしなやかな強さも感じられる一方で、たおやかでありもろくもありそうな、そんなイメージを持ちました。
音のない真っ暗な闇夜に現れる月。
その月の光は閃々と、この星を射抜くような強い輝きを持っている。
ある人をイメージして詠みました。
めろさん、私がめろさんに抱いているイメージです。
あろちゃん、語順がダメよー。(ゝωめ)
ってダメだしに来てくれるでしょうか。笑
めろさん、いつも見守ってくれてありがとう。
今日もへたっぴの句をよんでくださり、ありがとうございます。