瑠璃色の空に不香花の舞うを待つ
季語 不香花 ふかか
連投すみません。
季語の不香花とは雪のことです。
さきほど瑠璃星さんが100本ノック会場を設営してくださいました。
瑠璃星さんとかっちーさんのタッグ、コメントのやりとりも楽しく拝見しています。
そこで瑠璃星さんへありがとうの意味を込めて詠んでみたのですが、久しぶりの空の句になり、なんだかすーっと詠めました。
自身の記録として記事にしているところもあり、なので自信ありの良句とは思っていないのですが、冬が嫌いな私が雪を待つ句というのもおもしろいかなと。
今日はへたっぴの句、二句もよんでくださり、ありがとうございます。