その先の道なき道へ馬と鹿
季語 鹿
鹿の使い方、おかしくてすみません。
秋の季語に、鹿を見つけたときから馬と鹿、馬鹿の句を詠みたくてしかたがありませんでした。笑
この句の是非は
この先、その先、あの先
で迷いました。
その先、を選んでから
その先へ、その先の、で悩みその先のにしました。
これは自省、自嘲の句ですが、決して後ろ向きではありません。
これまで馬鹿正直に馬鹿真面目に生きてきた、そんな自分の茨の道もずっと先に続いてる。道なき道も歩けば道なんだという前向きな気持ちです。
伝わらない…ぽいですね。
連投、失礼いたしました。
またもやへたっぴの句をよんでいただき、ありがとうございます。