🤍あなたのために🤍

おはこんばん！

どうも一ノ瀬蓮です！

最近、

感じることや考えることも増えたので、

言葉にしてみようと思いました。

このブログは読みたい人だけ読んでくれたらそれでいいし、こういう考え方もあるんだなってくらいに思って頂ければ幸いです。

自分を愛するということ、

そして、人間関係は鏡というお話。

前に、過去と現在と未来のお話をしましたが、

少しそれに似た話もします。

結論は、2つ。

「自分の嫌いなところも

好きなところも全て自分である」ということ。

そして、

「人間関係は鏡である」ということ。

です。

過去の自分は自分勝手な人間でした。

自分が幸せを感じていなければ、

人に幸せを分け与えることも出来ないと。

だから、まずは自分が幸せになることだけを考えて生きていればそれでいいと思っていました。

でも、それは違った。

そもそも、

「幸せは誰かが分け与えるものでもなく、

自分が感じるもの」

ただ、それだけであると。

つまり、自分が先に幸せになっていなくても、

誰かの幸せ＝自分の幸せ

と感じることが出来れば、

この先、周りの人も幸せにできて、

自分も幸せになれると。

そして、

自分の幸せを願うこと＝なによりも優先

と思っていた自分も、

自分の大切な人の幸せ＝自分の幸せ

と思えるようになった自分も、

全て自分であるということ。

事実にプラスもマイナスもありませんが、

あなたがマイナスだと思っている一面も、

あなたがプラスだと思っている一面も、

全てあなたであるということ。

そういう様々な側面があるからこそ、複雑で、沢山の色があって、人間って面白いなって思います。

また、人間関係は鏡だから、

誰かの幸せを願える人の周りには、

誰かの幸せを願える人がいて、

自分の幸せだけを求めている人には、

自分の幸せを求めている人しかいません。

自分以外の誰かの幸せを本気で願っている人を見て、そう感じました。

親がその1人かな。

顔だけ良い、歌だけ上手い、

ダンスだけ上手い、トークだけ上手い、

そんな人はこの世にいくらでもいると思います。

そこに救われる人も多くいるとは思うけど、

僕は、

「誰かの幸せを本気で願って、

叶える為に生きていきたい」

と思いました。

今の職業で言えば、

アイドルという活動を通じて、

一時的にでも、

現実を忘れるくらい楽しい時間を提供して、

オタクって楽しい！って思ってもらうことです。

オタクとアイドルという一種の趣味と職業が、

あなたと僕の人生のいきがいになるように。

そして、

パッと見、同じパフォーマンスでも、

自分の幸せの為のステージではなく、

あなたの幸せの為のステージとなるように。

アイドルをしていて良かったと、

いずれ訪れる最後の日まで、

そう思えるように頑張っていきます。

最後に、

いつも頑張っているあなたへ。

いつも本当にありがとう。

Aloflora 一ノ瀬 蓮