ラウンジ体入 完全マニュアル① 〜ラウンジの体入(体験入店)は実際どんな風に行われているのか〜

こんにちは。あるぱかです。
今回記事を選んでいただきありがとうございます。

 

本記事では私が実際にラウンジで働くまで不安に感じていたこと。
自分が知りたかった情報などを集約して載せています。

まず簡単に自己紹介させていただきます。

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Twitter名：あるぱか(20代半ば)

世間的にはやや細身、焦茶のミディアムヘアで、ハーフアップが好きです。清楚キャラで生きてます。清楚に見える女が1番色々やっているって本当にその通りだなって思います。

都内の大学卒業後、大手企業に就職。
とある理由で(ホストや整形じゃありません)、
とにかくお金が必要だった私は年収が高めの会社に無事就職するものの、お昼の仕事だけでは金銭的に余裕がなく夜の仕事を決意。

元々大学時代から高級交際クラブに登録していたものの
卒業を機に引退していたのですが、
「緩く働けると噂のラウンジ」に興味を持ち
社会人でラウンジ嬢デビューとなる。

現在は都内で総合職として働く傍ら
ラウンジや交際クラブにも在籍し
年に６，７回以上旅行をしたり、
美容目的で韓国に行くなど
非常に有意義な生活を送っています。

ONとOFFを切り替えるタイプで
必ずしもお金を沢山持つことは幸せだとは限らないけれども
「お金がなければ選択肢は作れない」
と思っています。

ラウンジや夜の世界で働くことが
あれこれ言われる時代ですが、
私はお昼の仕事と夜の仕事両方を経験し
実際に現実を目で見てきたからこそ感じた世界があります。

どちらにもメリット・デメリットはあり
もちろん世間的にも夜の仕事をしないに越したことはないです。

ただ、夜の仕事をしなければいけない「事情」があるのならば
私は仕方がないと思います。
そういった事情を知らずに勝手にジャッジをする人間性の方が、私は嫌いです。
その代わり、しっかりと情報を得た上で働いてほしいな、と思います。

経験上、夜の世界は「搾取する側か、される側か」
という2パターンに分かれることが多いです。

だからこそ、
しっかりと現実を把握し、自分の欲しいものを理解した上で
働いてほしいと思っています🦋

ラウンジの面接・体入・流れなどの情報を知っており
自分に素質があれば受かる、そういう世界です。

そういった前提条件がある、というのを
まず最初に理解していただいてから
本題に入ります。

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ラウンジで働いてみたい
・でも未経験だからどんな感じか分からない、不安
・体入の雰囲気を知りたい
。実際に昼職との掛け持ちは大丈夫なのか

上記のような悩みを持った方
沢山いらっしゃると思います。

私も始めるまでは、実際不安しかなく
体入時に実際に気をつけることなど情報は流れてないし
かといって「聞ける友達もいない」という悩みがありました

こういうのはやはり経験者として働いた人、かつ第三者から情報を得るべきです。
なぜなら「夜の仕事をしている、興味がある」という噂はすぐ広まるから。現実世界の友達に聞くべき内容ではないです。
興味ないくらいのキャラでいた方がいい。絶対に。

ということで今回下記3点を中心に記事に記載させていただいています。
①ラウンジの体入(体験入店)は実際にどんな風に行われているのか
②実際の経験談、受かる・落ちるときの傾向
③掛け持ちするための心構え、個人的エピソード、今働いてみての心境など

また、本記事をより多くの方に興味を持ってもらいたいため
内容を3つに分けております。

内容を読み気に入って頂けた方は
②実際の経験談、受かる・落ちるときの傾向
③掛け持ちするための心構え

も読んでいただけると嬉しいです♡

①ラウンジの体入(体験入店)は実際にどんな風に行われているのか

◯体入までの流れ（経験談）