【最強】パソコン一台で1億円を生み出すセールスライターになるには!?特徴と向いてる人を解説!
ノマド生活という言葉が流行り出して数年、コロナ禍もあって田舎で暮らすのも良いなあ…。いま、そんな若者も増えています。
こんにちは!アルマクリエイション若手マーケッターの水落です!
ノマド生活とは『遊牧民』を意味する言葉で、簡単に言えばパソコン1つで仕事を完結させ、いつでもどこでも稼ぐことができる方法です。
ノマド生活が実現すれば、田舎でも海外でも、また都会にいても、自分の好きな時に好きな場所へ行って仕事と生活を両立できる、誰もが憧れるライフスタイルといえるでしょう。
そんな『ノマド生活』を実現している方は、田舎での暮らしをブログやYouTubeで配信している人や、Webライターなどで生計を立てている人が多く、何かしらでパソコンを使う仕事に従事しています。
今回は、そんなWebライターのなかでも、最も高い収入が期待できる『セールスライター』という仕事について深掘りしてみたいと思います。
この記事では、
の順で解説します。
もしもあなたが、ノマド生活者のような『自由な生き方』を考えているなら、是非この記事を参考にして、夢を実現するための第一歩にしていただければ幸いです。
セールスライターとは?
セールスライターとは「商品を売るための紹介記事や広告を書く人」のことです。
ただ、セールスライターとひと言でいっても、企業のWebサイトに掲載する記事やダイレクトメールの文章、メールマガジン、ブログ記事など、非常に多くの媒体があります。
また、宣伝する商品の種類も多様です。健康食品や化粧品はもとより、日用品から趣味、娯楽に関する商品やサービスなど、ありとあらゆるジャンルの記事を執筆する仕事があります。
基本的に、セールスライターの仕事は『読者に商品を売る』のが目的です。そのため、文章を書くライティングスキルはもちろん、マーケティングの知識やセールス技術も必要になります。
セールスライターの収入はいくら?
セールスライターの仕事は、その種類や内容の多さもさることながら、収入も青天井です。
記事単価で稼げる仕事で経験を積みながら、自分でアフェリエイトサイトを運営したり、WEBマーケティングのコンサルタントをするなど、複数の仕事を兼任してスキルの幅を広げながら収入を増やしていきます。
最初のうちは外注された仕事を請負い、SEOの知識やライティングスキルを磨いていきましょう。1記事あたりの単価は数千円程度の仕事がほとんどで、1ヶ月でこなせる仕事の量から考えても、収入は月収10万円から多くても30万円くらいが目安となります。
そしてある程度の収入を確保できるようになれば、オウンドメディアやブログなどで、どんどん自分の好きで得意なジャンルの記事を量産して実力を試していきましょう。そんな、楽しみながらストレスの少ない働き方ができるのも、セールスライターの強みといえます。
そんな中でも、年収1億円以上を稼ぐようなセールスライターの多くは、ライティング技術とマーケティングの知識を駆使し、アフィリエイターとして活躍する『マーケティング・インフルエンサー』がほとんどです。
会社員とは違い、セールスライターは実力がモノをいう世界。年収200万くらいから、ほんの数年で数千万円を稼ぎだすライターはいくらでもいます。
では次に、そんな稼げるセールスライターの特徴について解説しましょう。
稼げるセールスライターの特徴は?
稼ぐセールスライターの特徴は、普通の会社員のそれとは全く異なります。
一般的な会社員で『出世』するタイプといえば、営業成績もさることながら、上手く組織に馴染みながら自分の地位を築いていくという『要領の良さ』も必要です。
しかし、独立してパソコン1台で生計を立てるセールスライターの場合は、『営業成績』が全てになります。
休日を返上して接待ゴルフをすることもなければ、夜のお酒の付合いもありません。そう聞くと『めちゃ楽で最高!』と思う方もいるかも知れませんが、どれだけ実績を出しても『誰も褒めてくれない』という孤独感に耐えなければならないのもセールスライターです。
『人と関わるのが好きではないから、孤独でも全然平気!』という方もいるかもしれませんが、仕事の納期に追われ、しかもモチベーションを保ち続けながら、毎日十時間以上仕事に集中できる精神が必要となります。
どんな時でも自分ひとりで悩みながら問題を解決し、コツコツと実績を積み上げていくことができる。そんな特殊な能力が、成功するセールスライターの特徴です。
セールスライターに向いている人のタイプ
セールスライターは、文章で商品やサービスを表現することが仕事です。しかし『稼げるライター』になるためには、ただコピーライターとして記事を書くだけではなく、自分自身で有益な情報を創造し、発信できる能力が必要になります。
ここで必要なのは『自分の言葉で人に影響を与えられる能力』です。
ただ間違えてはいけないことは、セールスライターは、小説や日記のように自分の思いを表現することではありません。
セールスライターにとって最も大切なことは、読者にとって『有益』な情報を『事実』に基づいて『タイムリー』に発信することです。
だからこそ、いつも世間の最新ニュースにはアンテナを張っておかなければなりません。そして、どんなキーワードからでもキャッチ―なコピーをいくらでも生み出せる能力と技術が必要になります。
これらの能力や技術は『身につけるモノ』であって、決して元々の才能ではありません。セールスライターが発信している文章や言葉は、決して「ひらめき」や「センス」で書けるものではないのです。
文章を書く上ではクリエイティブな発想も必要ですが、ロジカルに文章を組み立てられる技術の方が優先されます。
ライティングの過程では、まずは企業やブランドの方向性と商品やサービスの特徴を深く学び理解する、そしてユーザーにとって何が有益かを考え、事実をわかりやすく伝えることが最も重要なのです。
いつもニュースやトレンドに敏感で『新しい情報を収集するのが大好きな人』そして、積極的に自分の言葉で記事にしていくことができる『地道な作業をコツコツできる人』がセールスライターに向いている人といえるでしょう。
1億円を生み出すセールスライターのまとめ
いかがでしたか?このように、セールスライターとして年収1億円を稼ぎだすことは決して夢ではありません。
しかし、セールスライターは一攫千金で稼ぐ仕事ではなく、継続と信用が収入に繋がります。
そんなセールスライターに必要な能力や技術は、才能よりも努力することが大切なのです。
このアルマ・クリエイションの公式noteでは、いろいろな情報を発信しています。
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