【騙されるな】WEBライターでまずは5万円!を目指すのが無理ゲーな理由を解説【リアルなライターの生き抜き戦略】
巷で流行りのWebライターというお仕事。在宅の自由な時間を使って気ままに稼げると思って始めてはみたけれど、結局ぜんぜん稼げなくて『Webライターが稼げる』は嘘っぱち!なんて濡れ衣を着せられる始末...。
今日は、ズバリ『本当にWebライターって稼げるの?』の問いに答えます!
こんにちは!アルマ・クリエイション若手マーケッターの水落です!
最近の副業ブームで『Webライターがおすすめ』という噂を聞けば、『Webライターは稼げない』といった話もチラホラ…。
いったいホンマはどっちやねん!と思う方も多いはず。
でもこれ、どっちも本当なんです。稼ぐ人は稼いでるし、自称Webライターだけど実質収入0円なんて人もいます。
そこで今回は、『稼げるライター』と『月に5万円稼ぐことが無理ゲーなライター』の違いにフォーカスしてみました。
上記の順で紹介します。Webライターで思ったように稼げていない方や、これからWebライターで一旗揚げてやろうという方は、ぜひ参考にしてくださいね!
Webライターは稼げない?
Webライターは本当に稼げないのか?という問いに関しては、ハッキリ言って答えはNO!です。だって、そもそも本当に稼げないならそんな職業は存在しないはず。Webライターの特徴は、『稼げる人』と『稼げない人』が両方存在していることなのです。
Webライターの平均年収
Webライター(ここではフリーランのスライター)の平均収入はフリーランス白書2020によると300~500万円ほどとなっており、中には1000万円を超えるライターもいます。このように、決して稼げない業種ではないのです。
【計算してみた】初心者WEBライターが初月5万円を稼ぐのがほぼ無理ゲーすぎる理由
では、なぜ『Webライターは稼げない』といわれるのかという理由を解説しましょう。
それはズバリ、稼げない人は『続かない』のが原因です。この『続かない理由』は、低い単価の仕事ばかりを受注してしまったり、安いからと大量の仕事を抱えてしまいやる気をなくす人がいるからです。
▼文字単価0.5円以下の実際の求人
※求人自体を批判するものではありません。
フリーランスでも副業でも、仕事である以上はしっかりとした報酬がもらえるクライアントを探しましょう。その際はクラウドソーシングサービスなどを使って、自分が書くジャンルの記事の『相場を調べておく』のがおすすめです。
Webライターで稼げない人の特徴
では次に、Webライターで稼げない人の特徴をあげてみます。稼げないライターは基本的に以下のいずれかにあてはまっているはずですので、一度チェックしてみて下さい。
Webライターで稼げる人の特徴
では逆に、稼げるライターはどんな特徴があるのでしょうか?そこに着目すれば稼げないライターが改善すべきところが見えてきます。
結論!Webライターならこう稼げ
このように稼げるWebライターは、自分の実力に対して『無理のない仕事の仕方』を知っている人なのです。
逆に稼げないライターは自分の実力を把握しておらず、安い仕事ばかりを受けたり、とてもこなせない量の案件を抱えて嫌になるというケースが目立ちます。
どんな仕事も同じですが、『自分が面白いと思える』ことは非常に重要です。そんな『面白い』がいっぱいあるWebライターで稼ぐのは、絶対に無理ゲーではありませんよ!
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