60分後に死ぬとしたらあなたはどうしますか②
前回の続きですね。まだの方はお手数おかけいたしますが、前回の文書を読んでから今回のnoteを読んでみてください。
下記は僕が60分後に死ぬとしたらやると前回記載した内容です。
・家族に電話する(会う)
・外に出て深呼吸する
・お世話になった大切な人へ連絡する
・友人へ連絡する
・やりたかったことをやる。
・自分を許す(ほめる)
もっと具体的にするとどうなるか。考えてみました。
流れ
家族と話す(電話する)→友人、大切な人へ連絡する→外で深呼吸する→お散歩→暖かいお茶を飲みながら最期の雑談→最後は温泉に入りながら身体が暖かい状態で最期を迎える。
家族や友人と話すことは
・喧嘩をしたこと
・嬉しかったこと
・楽しかったこと
やりたかったことをやるについては、60分以内でできることは限られていて難しいと感じましたので削除!皆さんも真剣に考えてみると面白いですよ。結論は「今やりたいこと、やれるときにやっていきましょう!」
最後に、少し現実的な話をします。人生80年。つまり、80歳になったら100%死ぬと仮定した場合、あなたが1時間後に死ぬ可能性って考えたことありますか?答えは約0.0002%です。ちなみに宝くじの1等が当たる可能性は0.00005%らしいです。宝くじの1等より高いんです。悲しくなりますね。
話は変わりますが、元々このnoteは添付写真の「うまくいっている人の考え方」に書かれている内容を実践をする。その中で感じたことをアウトプットする、そのために書いています。この本は全部で100タイトルの考えが書かれています。それを1タイトルずつ2週間かけてクリアしていきます。第一章は「自分を許す」終了。続いて第二章。
第二章は「自分の長所にだけ目を向ける」
明日から早速、考察してきたいと思います。
ちなみに明日、沖縄県では成人式らしいです。新成人の皆様おめでとうございます。
明日も元気におわりーまん