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随筆家として生きる道

作家・物書き・小説家・随筆家

そうね
この中では随筆家だ

目指すというか
いつの間にかそういう風になりたいと思う
そうなっていたらいいと思う
そうなっているかもと思う

想いが止まらないから
書き綴る

書き綴る人が好き

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ウィキペディア ”随筆” より(引用)
日本における随筆の起源は10世紀末に清少納言によって書かれた『枕草子』であるとされる。枕草子における日常的風景に対する鋭い観察眼は「をかし」という言葉で象徴される。その後も、鴨長明の『方丈記』や吉田兼好(兼好法師)の『徒然草』など優れた随筆作品が登場した。
江戸時代に入ると、随筆は武士や町人など様々な階級の人々によって書かれた。この時代の代表的な随筆として、『玉勝間』(本居宣長)、『花月双紙』(松平定信)、『折たく柴の記』(新井白石)、『塩尻』(天野信景)などがある。
日本語以外の文化圏で日本語の「随筆」に相当する「Essay」の萌芽は古代ローマのキケロ、セネカ、プルタルコスなどの作品に見ることができるが、本格的にこのような文学形態を創始したのはフランスの思想家ミシェル・ド・モンテーニュであるとされる。フランス語で「試み」を意味する著書『エセー』(essai)において、身辺における様々な事物の考察を通し、自己の内面の探求を試みた。


wikiに書いてある随筆って素敵。
フランスのミシェル・ド・モンテーニュがEssayという言葉を生み出したっていうのも物語だよね。

モノガタリノアル ジンセイガ スキダ
~トイウカ ミンナ モノガタリナノダ~


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