【ど素人がARフィルター作りに挑戦してみた】
皆さんはInstagramのカメラって
使用しますか?
私は時々フィルターを
使いたい時に使用します。
で、いつもの如く、
自分で作りたい病が発動、
新店オープンの販促に使えそうなので、
仕事として挑戦してみました。
AR作りに必要なPC
まずはARソフトをいじれる
グラフィックボードが積んであるPCです。
残念ながら私の会社のPCは
イラレはゴリゴリ使えますが、
AR非対応でした。
ところが、
プライベートPCがゲーミングPCで、
コレはバッチリ使えるPCでした!
HP Pavilion Gaming 15-cx0000 価格.com限定 Core i7 & 128SSD+1TB & GTX 1050Ti搭載モデル
AR作りに必要なソフト
Facebook社が無料で配布している、
Spark ARをダウンロードします。
ここからは、
手順が全て英語になるのですが、
YouTuberの大石結花さんの
snow風エフェクト作り動画を見ると
少し理解が出来る様になります。
オススメ動画
YouTubeには
色んなチュートリアル動画がありますが、
基本的には言葉が分からなくても、
操作画面が映っているので、
一時停止してその手順に従えば、
割と作れました。
彼の動画は英語ですが、
一切話さず、
カーソルでクルクル指示をするので、
あまり言葉を気にせず進めます。
彼女はドイツ語で、
動画もかなり長いですが、
同じく操作画面が出ているので、
問題無く進めると思います。
ARフィルターが出来たら
フィルターを登録するにあたり、
1つだけ条件があります。
それは、Facebookページを所有して、
Instagramアカウントを
ビジネスアカウントにする事。
「え、ビジネスしてない」
と思った方、
安心して下さい、
ビジネスしてなくても大丈夫です!
まずは、
Facebookページを作成して、
Instagramでページを紐付けしましょう。
紐付けたら、
出来たARをAR Hubに登録して、
承認されるのを待てば、
使えるようになります!
すみません、
非常にこの辺ザックリ説明しております。
需要がありそうだったら、
コメントに残して頂ければと思います。
承認されると、
Instagramのプロフィール欄に
エフェクトマークがつき、
フィルターをダウンロードすると
このフィルターを使える様になります。
感想
現在5個製作しましたが、
今はまだ真似なので、
いつか楽しいオリジナルが作れれば
楽しいなと思っています。
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