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ほどほどでもいいじゃない。大きな成果も小さな一歩から 

最初に

どうもお久しぶりです!毎週日曜日に記事を更新すると言いながら、2週間もサボっていたオルウェルです!(さすが、サボり魔)。昔だったら自分はダメな奴だと自分を責めて、再度Noteに戻ってくることはなかっただろうけど、現在は、再度Note書いている自分を誇れるようになっています。今回は、そんな僕の考え方の変化やどういうふうに考えているのか簡単に紹介します

①完璧主義になりすぎない

完璧を求めすぎると、極端な選択しかできなくなると思うんです。実際、昔の僕は、高い目標を掲げていつもそれを達成できない自分を責める日々を送っていました。例えば、朝5時に起きると決めて次の日起きれなかったら、なんてダメなんだろうと自分を責めてやる気を失ったり、腕立て毎日50回やると決めて10回しかやれなくてもう続ける意味がないと思ったり、少しできなかったからもうダメだと諦める。「完璧にやる」か「やらないか」の究極の二択の中で生きていました。
でも、目標に達成できなくても、小さく続けるのがすごいと思えるように最近はなってきました。

今は、昨日より1分より早く起きれたらすごい、腕立て10回できたら凄いと思えるように。
実際、昔の自分だったら2週間やらなかったら、なんでダメな自分だと辞めてしまっていたと思います。でも今は、再度書こうと思った自分すごいじゃんと自分を肯定できるようになりました。ほどほどに生きましょう

②人生の9割は上手くいかないことと考えてみる。

尊敬する上司の言葉です!上手くいかないのが普通だと考えると気持ちが楽になり、上手くいかないことに挑戦してる自分ってすごいかもって思えるようになるかも!?自分は、たまにこの考えを思い出すようにしています!

③とりあえずやってみる、続けてみる

とりあえず、腕立て一回でもいい。英会話を人フレーズ真似するでもいい。Note一文字でもいい。小さくやってみること。そしたら、習慣になっていくと思うんです。それが定着するまで一緒に頑張りましょう。

④最後に

今回も本記事を見ていただきありがとうございました!眠いので、今日はここまで。お休みなさい
(かなり適当な締め方笑。これもまあいっかと思える心の余裕を持っていたい)

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