2020年12月の記事一覧
手遅れにならないうちに口癖にしようっと。「なるほど」「たしかに」
確かに否定形から入る人は話をしていてもつまらない、というかエネルギーを使うからあまり話しをしたくない。マイナスを0に戻してそこから更に説明しなくてはいけないから。自分の会話を肯定的に聞いてくれる人にはどんどん話をしたい、自分の味方だと思うし。相手に自分のポイントを与えたいと思う。だから「なるほど」「たしかに」という人には情報も人も集まるから仕事もしやすくなるし楽しくなるのだな。 #なんで年を重ねる
もっとみるド直球 ど真ん中 勝負
挑戦の本髄はこれかもしれない。
今まで人がやっていない事をやる事が挑戦だと思っていた。ある意味それは正解ではある。例えば誰も登ったことがない山に登るのは挑戦ではあるし成功したら名前も残る。ただ作品を作った人、伝統芸能の方々、伝統料理人などの類の挑戦はちと違うのかもしれない。過去からの積み重ねられた歴史的なものがあるので、それまで積み重ねてきた人たちに対する挑戦というのか。
今までの作品、歴史、
いいなぁ。。
羨ましい。ただ、ただ羨ましい。
こんな仲間がいる事が。
それはその人がそういう人だから、人を大事にする人だから。
類は類を呼ぶ。温かい空間には温かい人が集まる。才能には才能ある人が集まる。
ただ集まるだけでなく、その関係性を大事にするから、言葉だけでなく心から。
泣けるのだ。
一緒に。泣ける人みつけよう。大事にしよう。恥ずかしいけど。
集客の臨界点を迎えたい
毎日の告知で100人づつ(チケット300枚づつ)増えるって凄い。たった数分の告知を毎日やるだけで。その告知を毎日やり続ける事が凄い。映画館の集客臨界点を意識している事も。飲食店も「人が集まるところに人は集まる」原理原則は同じで、誰しもがその状況を作りたいと思っているはずである。自分もコツコツと集客の臨界点を諦めずに具体化してやりたい(やってはいたが具体的ではなかったな、と。)
このブログに出てく
ラジオから聴こえてきた。
わたくしはラジオが大好きです。ラジオによって自分の思考の大部分は作られた思う。中学から高校の多感な時期の部屋の中、免許取り立ての車の中から流れるラジオが大好きだった。今でも珈琲とか飲みながら部屋で聞くラジオは好きだ。今日も、ラジオから。
「あなたにとって豊かさとはなんですか」
「受け入れることができる広い心、変われる心、楽しむ心。
これ。すなわち子供の心。この心を持っているのが豊かさです。」