いっぱい声を出してたら推しからレスがとんできた!〜2024.2.23&24札幌二連戦感想戦〜
はい。
表題の通りですが、新日本プロレス2.23と2.24(前日会見の2.22も)に行ってきたので試合のレビューとかはもうダラダラ長くなるのでやりませんが楽しかったこと、嬉しかったことをつらつら書き並べたくて文字に残そうかなって思います。
2月22日
これがWWEスーパースターか
筆者は2013年近くからドルフジグラーの大ファンでした。そんな彼の会見がとてつもなくスターたる所以が分かるものでした。
ネメスもフィンレーも凄いなあって思ったのが、会場を見回してどれくらいの人がいるのか、多くの人がカメラを掲げているという事に気付いた上でゆっくり会見席に着くんですよね
ネメスがここでとても凄いなと思ったことが、会見出席者4人の中で唯一彼だけが立ち上がって試合の意気込みやコメントをしていたんですよね
筆者は前から7列目であったためポンコツスマートフォンでもこのくらいの写真は撮れてしっかり肉眼で見ることが出来たんですけど、座席は多分30や40列あったのかな?と思うのでそのくらいだと座ってたら声しか聞こえないと思うんですよ
でも彼は立ち上がって、日本人でもハッキリ分かるくらいゆっくりと英語で喋っていました。
カメラに撮られる、人に見られる、映像を通して配信されている
全ての事情を踏まえて最適な選択肢をその場で考えられるこの気配りの天才の恐ろしさを感じさせませたね。
またフィンレーもこういった記者会見に慣れてきてるなと感じたのが真っ先に来た観客への感謝をしながらもその日大雪が降った札幌をdis、I hate snowと誰もが分かるくらいゆっくり言って爆笑をかっさらっていったところでした。
前任者のジェイホワイトがオールナイトニッポンとまで言われるくらい1人語りをしていたのですが、フィンレーは自分がこの1年行ったRebelとしての実績をゆっくり、そして非常に憎たらしく語る姿に英語が得意ではない人にも如何に自分が凄い選手であるかと示していました。
この"憎たらしく"というのがすごくフィンレーらしいですよね。血統からくる隠しきれない育ちの良さから最低最悪なヒールレスラーであることを強調してきました。
2月23日
試合前のGoDのサイン会です。
待ってる人も多く、5人に話すって難しいなあと感じました。
英語で喋ってよ(笑)ってチョケる邪道さんが一番可愛かったです。
タレ目三兄弟
筆者の推してるお絵描きのうまいお方がいるのですが
金丸義信、高橋裕二郎、成田蓮をタレ目ブラザーズ(タレ目三兄弟)と呼んでたことで筆者も彼らをタレ目三兄弟と呼び始めました。
そんなタレ目三兄弟が札幌大会の初日に6人タッグで組まれたのです
ヤツら、とんでもないコンビネーションを見せてくれました
まずタレ目の次男が三男に拷問式OJTである奇襲攻撃を指南し、本隊側に襲いかかります。
長男はどうかって?何も言わずに奇襲してました。
次男が坂本レフェリーの気を引いている隙に
颯爽とエプロンに飛び乗りウイスキーミストを決め、しれっとリング下に降りる長男
改良版プッシュアップバーを使いダブルクロスから3カウント
三男の勝利を喜ぶ長男と次男
三男はめちゃくちゃヘラヘラしてました
勝ち名乗りも適当にさっさと撤退する長男と次男
律儀に腕を上げさせる三男
彼らの性格が出てますね
推しがタイトルマッチ4連勝だぁ!?
この試合、筆者はニックネメスとマットリドルが来ると知った瞬間ロイヤルを買ったのですが、なんとそこに推しユニットの1つでもあるHouse of TortureのEVILとSHOのタイトルマッチが組まれてしまったのです。
そんなSHOですが
消灯から出てきたタレ目長男
堂々と反則をします
そんな長男が駆逐された後、SHOを救ったのがタレ目三男
スリーパーで締め上げてまさかのリングアウト勝ちを演出してみせました。
勝利に喜ぶ王者に肩を貸し、そこに家族の絆を感じました。
そして続くはEVIL
目の前で翔太が来てハイタッチしてもらいました。
その日House of Tortureの6人シャツを着ていた筆者にも笑顔でハイタッチをしてくれました。
めちゃくちゃいい匂いをしていたのでなんの香水使ってるか是非知りたいです。
いつもはフルメンバー帯同のTortureですが今日はパレハの東郷のみ
子供たちがいーびるがんばれえーーと一生懸命応援していたので筆者も童心を取り戻しプリキュアを応援する子供になりきってEVILを応援していました。
いーびるーーーと小さい子が叫んでいたらお座りEVILがチラッとそちらを見ていました。
お座りEVIL、ぴょんすけとかで商品化しませんか?
またEVILが試合中にうるせえ!と言っていたのは子供の声援ではなくカネカエセ!などといったしょーもないヤジに対してうるせえんだよ!聞こえねえんだよコノヤロ-ィ!とお怒りであったためです。
成田が関節技で極めてる中、突然ゴングが
モントリオール事件か!?という方、そちらではなくHouse of Torture得意の鳴らし芸です。
全員ゴング鳴らすのがうまいんですよね、このユニット
タレ目次男こと高橋裕二郎が鳴らしてすっとぼけていました。
その後東郷と2人で海野を痛めつけていたのですが、そこで筆者が裕二郎!!!と呼びかけるとなんと彼が
指を!!!指して!!!くれたのです!!!!!
指を指した方向にはEVILはいません
彼が指を指したのは北側の観客席
筆者がいた方です。
しかも筆者が叫んだ直後にこのムーヴ
高橋裕二郎といえば
・突如Twitter(現:X)を無言で消す
・Instagramは身内の紹介投稿ばかり
・プライベートを開示しない
・ファンサも全然しない
・接触イベントほぼ皆無
な男がサラッとこんな事するなんてね、タレ目三兄弟の時からいっぱい裕二郎の名前呼んでたからかもしれませんが嬉しすぎましたよね
手刀の時の東郷さんの躍動感すごいですよね
ひとつひとつのキレが抜群だから手刀も切れ味が鋭く大ダメージになるのでしょう
試合後は東郷と裕二郎がすぐさま駆けつける事にも家族の温かさを感じましたよね。
セミファイナルでは数々の実績で入国が危ぶまれていたマットリドルが無事入国し、棚橋弘至に挑戦しました。
曲こそ変わっていましたがコスチュームも入場時のサンダル飛ばしも何もかも見たことあるリドルがそこにはいました。
入場する棚橋弘至から片時も目を離さず気合を入れて15分間制限の試合に臨んでいました。
抜群のコンディションと圧倒的な攻撃力で王座を一発奪取
筆者は参戦は嬉しいけど丸め込まれてグータッチとかするのかな〜といつ来日不可になってもいいような対応をするのかと思っていたのですがいきなりの王座戴冠。新日本プロレス、勝負をかけてきているなと再認識させられました。
この日のメインイベント、この10年ずっと追い続けてきたあのドルフジグラー、ニックネメスが目の前に来たのでした。
曲はHere to show the worldではないものの同じDownstaitのWanted Man
このね、入場の仕方はね、ドルフジグラーの頃からのやつなの
あの時の彼がそこにはいたの
青春時代に興奮とドキドキを与えてくれたShow Offがそこにいた。
見た時でも信じられなかった
顔がね、良すぎるんですよ
タイツもまたかっこいいんですよね〜。
新日本プロレスワールドで試合を見直したら筆者がレッツゴーニックとギャーギャー騒いでいたのが思いっきり入っててびっくりしました。
一緒に拍手してくれたり、それに合わせてくれる優しい人が多くて嬉しくなりました。
筆者としては、かつて好きなレスラーであるジェイリーサルが来日した際、何もしてあげる事が出来ず、彼はそれ以来来日しなくなりました。
ネメスにはそうなってほしくない、日本のファンはニックネメスを望んでいる。ニックネメスをもっと見ていたい、G1にも呼んでほしい
最近の新日本プロレスであればそういったファンの反応もすくい上げてくれるだろうと思い必死で声を出し続けました。
あの頃見ていた人を感動させる試合で彼が"白いベルト"を初戴冠
ボロボロになりながらも諦めず、必死にもがき、それでも前に進むその姿は、しんどかった時期や辛い受験勉強期間に筆者を何度も助けてくれたドルフジグラーそのものでした。
そんな彼がニックネメスとして2024年も心を救ってくれました。
これほど嬉しい事はありません。
彼と白いベルトはかつてのインターコンチネンタル王座、筆者が何度もテレビ越しに見ていたあの姿を思い起こさせてもう情緒がぶっ飛びました。
いやー、楽しかった。帰るかあと思ったらUnited Empireのサイン会がやっててハイになったまま散財をしていました。
ひたすらアキラとコブが可愛かったですね。
2月24日
そんな2日目のサイン会、なんと
ネメスのサイン会だったんですよね〜。これが
11時の開場後、15分もいかずに完売したらしいです。
前日にあんな熱い試合をした翌日にサイン会なんですからそりゃそうなりますよ
筆者のサイン会レポートはこちらです
英語を携帯見ながら必死に話す小学生くらいの男の子を全力で褒めてI started to study Japanese!と明るく言い放った彼を見て、その小学生の子は英語の勉強を頑張るんだろうなと勝手ながら想像しちゃいました。
即完した割に長い時間お話をさせてくれたネメスとスタッフさんには本当に感謝です。
外国人選手とのサイン会はファンサがえげつないからめちゃくちゃオススメです
またこの日はHouse of Tortureが第一試合でした。
リング下のオーバーリアクションを見ると高橋裕二郎はAJスタイルズのバレットクラブ時代からずっと変わんないね〜ってニヤニヤしちゃいました。
タイムを要請する東郷
前日もこの日もパイプカットはEVIL、裕二郎のHouse of Tortureとなる前から共に戦っていた三人で振り落とされていました。
この日が正真正銘の別れであるオカダカズチカですが、ファンの声援とは裏腹に彼以外の選手達は次の目標を定める選手が多かったです。
オーカーンは前日からずっとオカダを狙い定めていましたがこの日が日本で初の合流となるChosen Bros(ジェフコブ&マットリドル)は次のターゲット候補にちょっかいをかけていました。
マットリドルはエンパイアとは別に1人で入場
彼の入場を待つジェフコブがずっとノリノリでウキウキしていました。
可愛かったです
オカダのラストマッチに祝砲を放つ矢野通(本日二試合目)
試合前から新顔のマットリドルに絡む石井智宏
オレンジキャシディには敗れましたがまだまだ気合い全開です。
試合後はYOSHI-HASHIがリドルに、石井とコブが睨み合うような様相でした。
石井&YOSHI-HASHIvsChosen BrosのIWGPタッグ次期挑戦者決定戦でもいいですしそれぞれでシングルマッチをやるのも面白そうです。
オカダと肩を組むYOSHI-HASHIと後藤
そんな彼らの前を振り向かず、頼もしい背中を見せつけてCHAOSは俺達に任せろと無言で語った石井智宏も矢野通が最高にかっこよかったです。
最後は全員でオカダカズチカの最後の物語を締めました。
CHAOSって外国人選手はいつの間にか抜けてたりいないものとされている場合は多いですけど日本人同士の絆はどのユニットよりも深くて濃いですよね
飲みニケーションでしょうか?分かんないです
またタマトンガのラストマッチとして組まれたこの試合も非常にバレットクラブ好きな筆者の心を揺さぶるものでした。
あの頃の入場曲、あの頃のペイント、あの頃のスーパーパワーボム(未遂)とかつて二度にわたるバレットクラブの危機を救った最強の兄弟がそこにはいたのです。
また試合後のヒクレオのお辞儀と全員で抱き合うこの姿に2016年、バレットクラブ最初の危機を新たなタッグチームGoDが救うに至るまでに行われたアンダーソン、ギャローズ、ファレ、タマトンガの一連の流れになぞるように見てしまいました。
ヒクレオが見せたポップアップのガンスタン
アンダーソンが見せた閃きのガンスタンを運動神経溢れるタマトンガが進化させ、それをヒクレオが高さで破壊力を高める。
ああ、レガシーや伝統はこうやって受け継がれていくんだなと実感しました。
長年共に戦った弟と、そして自分を育ててくれたこのリングに愛と魂を込めて気持ちを注ぎ込み、退場時には何度も何度も会場を眺めていました。
日本には簡単に帰ってこれない。フロリダのそんな場所に行ってしまうような気がしました。
棚橋弘至の負傷により結局タグチジャパン新メンバー!?のNic"k"なネメスさんと田口(田口はNicではなくNickと勘違い)のタッグが組まれました。
白いベルトのラウンド2も想像させられましたね
白いベルトを持って去っていくその姿はかつて夢見たインターコンチネンタル王者のドルフジグラーなんですよもう
しかもコスチュームもシルバーのロングタイツであの頃を連想させました。
五番勝負は個人的に気持ちのこもったセミとメインを語らせてください。
夢、ありましたよね?
まずはセミファイナルの敗者髪切りマッチ
辻陽太と上村優也について。
辻にとってはG1の清宮戦以来の札幌、上村は凱旋後初の札幌となりました。
一度来ている事の意味、この戦いにおいてG1に出ていた重要性を少しづつ実感していきました。
選手の名前を呼ぶ時って過去に来ていた場合だと結構統一感があるのが多いんですよね。
陽太と名前で呼ばれ、少しずつではありましたが「ようた!」と観客の声援がまとまって聞こえました。
しかし上村の場合は彼をヤングライオンの頃から見ていたと思われる上村と呼ぶ男性もいれば祈りと願いを込めて優しく優也と叫ぶ女性や子供も多くいました。
凱旋後初の地方でのシングルマッチ
そんな中で上村優也は自分の爪痕をしっかり残していったのです。
またG1に出ている意味は最後の最後2人がフラフラとなった中で辻陽太が決めたジーンブラスター
会場では残り2分?3分?と言われ、一気にスピード感が上がった中でのフィニッシュだったのでああ20分制限のG1クライマックスで勝ち切る事を覚えた辻は強いなと素直に驚かされました。
最後は倒れ込むように、覆いかぶさりフォールを奪う辻陽太。
スピアーが決まると同時に倒れ込んでいたのでかなりのギリギリさだったのでしょう
自らの勝ちを誇る雄弁な背中
日本でこんなしっかりめの断髪会場作るんだと驚かされたのですが辻はそれを呼び込みます。
勝者と敗者の姿、その現実が重くのしかかり会場は騒然としていました。
意を決して立ち上がり何を言うこともなく黙って自分の長髪を束ねる上村優也の姿に彼の強さを見ました。
今日は負けたかもしれない、でもそんな上村があのG1を経験したらどうなるのだろう?
凱旋から2回目のシングルマッチでこんなにもいい試合がしたんだ、辻や海野、成田に経験値で追いついた彼が何を見せてくれるんだろう?
髪の毛は失いましたが筆者含めて観客の興味と期待感という大きなものを得たと勝手ながら思っています。
勝者はこの後もずっと大事そうに髪の毛を抱えていました。
髪の毛を切られても次に切り替えるアメリカ育ちの上村優也、髪の毛を命のように神聖なものとして握りしめて扱うメキシコ育ちの辻陽太
2人の武者修行の道の中で得た価値観の違いがここに表れていました。
筆者は南東側だったので上村がどのようにバリカンを入れたか目視することは出来なかったのですが彼が退場する際にこのようにロープを跨いだ瞬間ゾッとしましたね。
覚悟が決まりすぎてる
本気でこの2人はメインを超える戦いをしようとしていたんだなと身をもって実感させられました。
敗者に目もくれず自分の次の道を進むかのように真っ直ぐ、凛々しく、雄々しく歩くその姿は辻陽太のプライド、辻陽太の自信が見てとれました。
彼が思うニュージャパンカップの目標を達成しあのベルトに到達するその日が、髪の毛ではなくIWGPのベルトを持って退場する日がすごく見てみたくなりました。
そしてメインイベントの内藤哲也vsSANADA
戦前の内藤哲也がパワハラ上司を思い出したのと王者になった途端スタンスが一気に変わっててヴっとなっていたのでSANADAに負けるな…!耐えてくれ…!と1ヶ月近くその気持ちで見ていたのでめちゃくちゃSANADAに肩入れしていました。
会場が内藤コールに包まれようと気負わず背負わず自然体でい続けた挑戦者
前日会見の時がそうだったので試合前から内藤哲也10割支持とかなのかな?と思っていたらSANADAを応援する声も少しづつあがっていました。
内藤哲也に限界を感じた1日ではありました。
もう長くは彼の姿を見れないかもしれないのでしっかり目に焼き付けていきたいですね
一方SANADAは抜群のコンディション
特にリープフロッグ、ラウンディングボディプレスの高さとキレが凄かったです
跳ね起きしてアピールするSANADAは主人公でした。
戦前はSANADAを支持する歓声は少なかったですが、彼の真っ直ぐに真摯に向き合う姿に心を揺さぶられた人達がSANADAコールを始めました。
内藤哲也一色で染まっていた会場に新しい景色を見せたのです。
最後はロープを蹴ったDDTの距離感を誤ったところにスモールパッケージで対応し王者の防衛
しかし内藤哲也は最後の最後までデスティーノでの決着を狙っていました。
すっぽ抜けが起きてしまったのは少し見ていてつらかったです。
まさかの丸め込みにSANADAはずっと首を振りながら退場していました。
寡黙で嘘がつけないSANADAですが自身の悔しさにも嘘をつけない人だった。
大合唱も金テープもなんか巻き巻きだな。
せっかくの五番勝負なのにLIJ誰も来ないし何かある?と思ってました(EVIL出勤も覚悟していた)
そうするとオカダカズチカを呼び込んだんですよね
もう会場大盛り上がりですよ。
グータッチをチラつかせて襲いかかる内藤哲也にやっぱりねと思いつつも
しっかりレインメーカーで対抗するオカダ
ああ、あの頃内藤哲也とトップ戦線で渡り歩いた男がまた1人いなくなると。
これまでの内藤哲也のスタンスといえば新日本以外興味ない、出てくヤツなんて知らんって感じだったのにオカダに対してはやはり特別な感情があったのですね
色々な人がいなくなった新日本プロレス
新たな選手も、新たな世界も新たな希望も多く見えたNew Beginningシリーズの札幌大会でした。
まとめ
すごい楽しかったよ〜〜ってだけの感想記でした。
特に裕二郎さんから指を指してもらえたこと、10年以上推してきたネメスのサイン会に行けて長い時間話せた事は本当に嬉しかったです。
一番言いたいこととしては
外国人選手のサイン会のファンサがレベチ!
筆者は人並みにスピーキングとリスニングが出来るようにならないと卒業が出来ない学習環境に行かせていただいてたのでこれから話すことは憶測ですが、外国人選手と話をするってめちゃくちゃ緊張する事だと思うんですよ。
ただ英語はある程度準備していけば彼らも対応してくれるし見せた勇気に対してそれ以上のものを返してくれます。
一番大切なことは「あなたが日本に来てくれて良かった」そう心からの気持ちと「もっと日本で見ていたい」という真っ直ぐな応援をする事だと筆者は思っております。
では次のニュージャパンカップシリーズもいっぱい楽しみましょう
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