英語と向き合うきっかけ

画像1 大学4年のとき、初めてアメリカに行きました。大変貴重な体験でした。今、思い返しても充実した時間を過ごせました。この経験が、英語に対する僕の転換点かもしれません。
画像2 行ったのはアメリカのポートランド。冬に行ったのですが、温暖な気候でとても過ごしやすかったです。街並みもきれいで、自然も豊かな町でした。
画像3 大学の中に路面電車が走っていました。わりと意外な光景だったので驚きました。初めてだらけの光景、文化、におい、気分、思い返すだけでまた行きたくなりました。
画像4 日本とは違い、広大な土地と豊かな水源。何もかもがきれいで、圧倒された記憶があります。
画像5 唯一の不満は、食事でした。よくあることですが、あまり口に合う食事はありませんでした。
画像6 ハンバーガーは唯一美味しかったです。何処に行っても、これだけは美味しいんですね。
画像7 US Army Crops of Engineersの管理するダムに行きました。ものすごい大きなダムで、水流も音もすごい。いかにも海外にいる!って感じでした。
画像8 10日ほどポートランドに滞在したのですが、全てが新しいことの連続でした。この体験がきっかけで、苦手な英語を習得したいと思いました。こんな風景をまた見たい、感じたい。いろんな場所に行きたい。外に出れば、今までにないことがたくさんある。…当たり前のことですけどね。

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